お金と自由は実はあまり関係ない

お金と自由

自由になりたい

私は常日頃から「自由になりたい!」と思いながら生きてきました。 小中高で、机に座らされて、つまらない授業を受けている時、 サラリーマンになって下らない仕事をしている時は特にです。

そして自由になるためには、一生働かなくても暮らせる程のお金が 必要だと感じ、「3億円あればなぁ」とか、「宝くじでも当たればなぁ」 「金さえあれば自由になれるのに」などと思っていました。

今でも「自由になりたい」という気持ちは変わりませんが、 「金さえあれば自由になれる」という当初の思いとは少し異なる思いを持っています。 以下はその説明。

金があっても...

「金さえあれば自由になれる」 これはある意味正しいです。 文明が発達した今の世の中、お金が無いと何もできません。 お金が人の価値を計る尺度になっていたりもします。

ですが、本当にお金さえあれば、一生好き勝手に生きていけるのでしょうか? 例えば、もしあなたが、宝くじで3億円当たったら、 残りの人生は全て自由でハッピーだと思いますか?

「そりゃそうだよ」という人は良く考えてみてください。

「お金さえあれば自由になれる」と思っている人は、 自分の自由が、お金に左右されている人なのです。

お金に左右されている人は、 もし宝くじに当選して、大金を手に入れたとしても、 今度は「お金を失う恐怖」と戦うことになります。 生きていく上ではお金を使わなきゃいけないし、お金は使えば減りますから。 お金が減ってくると、何だか自分の自由が失われていく感じになってくるのです。

この「お金を失う恐怖」を無くさない限りは、 いくら大金を持っていたとしても、ちっとも自由にはなれません。 お金に限らず、周囲の人、周囲の状況などに左右されている人は、 それらに自分の感情を左右されている限り、自由にはなれないのです。

だって、 周囲の人や状況なんて、貴方が自由に変えられるものではないでしょう。 (スターリン、ポルポト、毛沢東など、過去の独裁者たちですら無理でした)

「このミジメな状況を抜け出せれば幸せになれるのに…」 「あいつさえいなけりゃ幸せになれるのに…」 などと考えている人は、 たとえ周囲の人や状況が変化してハッピーになったとしても、 別の嫌な状況になれば、不幸な状況に逆戻りです。

お金、人間、状況、価値観など、周囲の環境に自分の感情が左右される人生… 果たしてこんな人生が「自由」と呼べるでしょうか? 私にはとても自由な人生だとは思えません。

2015年追記:下手くそな文章だなぁ。追加すると、「金を失う恐怖」だけでなく、 「モノに対する欲望」「自己承認欲求」も、金を極端に減らし貧乏にする原因だと今は思う。

自由になるために

では、本当に自由になるためには、どうすれば良いのでしょうか。

まずは、何をするにおいても 「自分の人生に起こることは、全て自分の責任」 と自覚することです。  (詳細記事 究極の自己責任

「冗談じゃない!この悲惨な状況が、何で俺の責任なんだ!」 「あいつがイジワルしてくるから、俺は不幸なんだ!」 と思われるかもしれませんが、 もし人生で起こる嫌なことが、他人や状況のせいだというのなら、 あなたの人生の良し悪しは、他人や外部の状況次第だということになります。

つまり、あなたの人生、他人や状況に左右されるということです。 自分の人生が、あなたの周りの人間次第だなんて、嫌でしょう? 自分の人生は、自分で自由に創りあげていきたいでしょう?

ならば、「自分の人生に起こることは、全て自分の責任」ということを自覚しましょう。 これが、自由になるために行うべき最初の一歩なのです。

そして、自分の人生で起こること全てに責任が持てるようになれば、 思考と行動が変化してきて、自分が今置かれている状況や、 他人の目や言動などに、一喜一憂しなくなります。

その時あなたは、心から「自分の人生は自由だ」と感じることができるでしょう。 まだ他にあるのですが、長くなりそうなのでこの辺で。

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