年収1000万円はどんな暮らしか

年収1000万円になると

年収1000万円の生活

サラリーマンの中では 年収1000万円が、一つの目標となっているようです。

ネットで検索すると「年収1000万 生活」「年収1000万 職業」 「年収1000万 転職」などのキーワードが出てきます。

そこで、年収1000万円の生活とは一体どんなものか、 私の体験を書いていきます。

大したことない!

私は子供時代、年収1000万円代の家庭で育ちました。

大層リッチな生活をしていたのかというと、 ちっともそんなことはありませんでした。

車はマークUとカローラ、食事は切干大根やひじきの煮物、 ゴールデンウィークには阿蘇山に家族旅行… といった感じだったのです。

外食ともなると、私は大騒ぎでした。 さらに、ファミコンのソフトは 誕生日にしか買ってもらえませんでした。

このため、年収1000万円代という事実を知るまでは 「うちは年収600万円くらいの家庭だったのだろう」 と、最近まで勝手に思い込んでいました。

2chやYahoo掲示板には 「年収1000万円の生活なんて、大したことない」 と、当事者らしき人の書き込みがたまにありますが、 あれは全くの事実です。

まず2〜3割を税金にもっていかれ、 1000万円が700〜800万円になってしまいます。

家のローンがある人はそれを支払い、 子供の学費だ将来の蓄えだとやっていると、 大した金額は手許に残りません。

それを年収1000万円代の人は実際に体験しているから 「年収1000万円の生活なんて、大したことない」 と書いているのでしょう。

年収1000万円代の人を妬む方々は 「デタラメ書くな!」「嘘吐くな!」 と思われるかもしれませんが、事実は事実です。

金持ちで良かったところ

では、年収1000万円の生活をしていて、 全くメリットが無いのかというと、そんなことはありません。 (年収1000万円そこらが、金持ちというのもアレだが)

年収1000万円の生活、小金持ちの生活をしていると、 以下のメリットを享受できると、私は考えます。 一番は本人の心がけ次第で、金持ちにも酷いのは存在するでしょうが、 私や周囲の経験からして、大体合っているのではないでしょうか。

@.マトモな教育

まずは教育。 金持ちほど、子供の教育にお金をかけて、 貧乏人ほど自分の快楽のためにお金を使います。

私は地元の国立校に通わされましたが、 地元では(あの程度でも)一番の教育環境でしたし、 周囲は金持ちの子供ばかりでした。

たまに地元の公立小学校の連中と「町内子ども会」で接する機会が ありましたが、まるで彼らは「異世界の人間」のようでした。

今となっては「学歴はあまり重要でないかな」と私は思いますが、 やっぱり子供時代の環境は、良いに越したことはないし、 それは私が「そこそこの学歴」を手にして、 「そこそこの思考力」を持っているから言えることなのでしょう。

これからの日本、どんどん貧富の差が激しくなると思いますが、 貧困から脱出する一番の手段は、やはり教育だと私は思います。

しかし、この意見に賛同してくれる人は、金持ち家系の人だけでしょう。 まさに「類は友を呼ぶ」ですね。

A.無駄金を使わない

程度の差こそあれ、一般的に金持ちは「衝動買い」というものをしません。 金持ちは「欲しい時にいつでも買える」状態なので、 「期間限定!」や「タイムバーゲン!」などの言葉に心を動かされません。

貧乏人は繁殖期のカエルの如く「欲しい物」にすぐ飛びつきますが、 金持ちは「必要な物」を「必要な時」に買います。

結局のところ、金持ちは無駄金を使わないので、 さらに金持ちになっていきます。

B.借金をしない

逆に貧乏人は、自分に自信が無いのかどうか知りませんが、 見栄を張る為に、自分を着飾ることに必死になります。

無駄金を使いまくり、分不相応なモノを買うので、 そのうち首が回らなくなり、借金をする羽目になります。

金持ちは自分の見栄を張る為の借金なんてしませんし、 する人間がいるとしたら、成金か没落中の金持ちでしょう。

C.お金に対するマインドブロックが薄い

これが金持ちの環境で育つ 一番のメリットではないでしょうか。

お金持ちといわず、金に苦労したことのない人は

「お金は苦労して働かなければ得ることができない」 「お金は汚くて悪いものだ」 「悪銭身に付かず」 「お金持ちは悪人だ」 「貧乏人は心が綺麗」

などの、お金に対するマインドブロックがありませんし、 あっても薄いものとなっています。

詳しいことはここでは書きませんが、 お金に対するマインドブロックが無いと お金を呼び込むのが、容易になります。

お金に苦労しない環境で育った方が、 お金に対する付き合い方が、より斬新で友好的になるのだと思います。

貧乏だとお金に対するマインドブロックが外れない ということは全く無く、訓練次第でいくらでも外れますが、 金持ちの環境で育った方が、お金に対するマインドブロックが 外れやすいのは、事実だと思います。

まとめ

以上、思いついたことをダラダラ書いてきましたが、まとめると、

年収1000万円の生活は、想像以上に大したことない。

貧乏人よりも金持ちの方が、教育、お金との付き合い方などのメリットがある。

貧乏人でも、教育次第で金持ちになれるし、意識の改革が 一番手っ取り早い方法だが、そこまでする貧乏人は少ない。

ということでした。

<追記>
記事の中で貧乏人貧乏人と連呼していますが、 貧乏人でも意識を変えていけば、結構簡単に豊かになれるのですがね。

それをしないところが、貧乏人の貧乏人たる所以でしょうか。 貧乏人の人で「金持ちになりたい!」と思っている人は、 まずは「他人を妬む」ことを止めてみてはいかがでしょうか。

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