ミリオネアマインドの解説4

ミリオネアマインド

解説『ミリオネアマインド』その4

いよいよ苦しくなってきたこのコーナー。

前回の記事では12まで書きましたので今回は13からです。

13金持ちになれる人は「総資産」に注目し、 貧乏人は「勤労所得」に注目する

「月給=豊かさの尺度」、 これも世間に流布している、誤った思い込みだそうです。

「給料が〜」「月給が〜」などと話す人間は、間違いなく貧乏人だと 本文には書いてあります。

総資産を構築するには、 @所得、A貯蓄、B投資、C節約 の4本柱が必要なわけで、月給のことだけしか見ていない人は、 片輪の車を運転しているようなもんだそうです。

著者は本文中で「優秀なファイナンシャル・プランナーを雇え」 と述べていますが、 アメリカには優秀なFPがいるかもしれないけど、 日本のFPといったら、生保の勧誘や投資信託の押し売りとか ロクなのがいないんじゃないでしょうか。

そもそも日本でFPと呼ばれている人間、ビジネス雑誌などに記事を書いている人間に、 大金持ちがいるとはとても思えません。

自分の財産を他人任せにするよりは、全額失っても大丈夫な額を 投資にまわす方が、よっぽど懸命だとFPの資格(3級だけど)を持っている 私は思うのですが、これは私がまだ貧乏人だから思うことなのでしょうか。

14金持ちになれる人はお金を「上手に管理」する、 貧乏人はお金を「管理できない」

これは自分が得た金を全部使っちゃう人向きのお話。 アメリカ人に多いのでアメリカ向けの話。

「経済的独立用口座」や「遊び用口座」をつくり、 毎日、毎週、毎月など定期的にお金を貯める「習慣」をつけましょう というものです。

『ザ・シークレット』のお金の話で「借金自動返済システム」という言葉が 出てきましたが、そのシステムも「借金返済用口座」をつくり 定期的な収入の何割かをその口座に入れましょう、というものです。

アメリカは予想以上の消費社会で、浪費癖が身に付いている人も多いから、 わざわざこんなことを言わなきゃいけないのだろうと思いました。 ※どれくらい消費社会化かというと、コーチのバッグは使い捨て、 オフィスのエアコンはシーズン中ずっとつけっぱなし等、 日本では信じられんレベル。

15金持ちになれる人は「お金をフル活用」する、 貧乏人は「お金の為にフルに働く」

ここでいう「お金をフルに活用する」というのは、 不労所得を構築することです。

この辺の詳しいことは「金持ち父さん」とかに書いてありますが、 ネットワークビジネスでもフランチャイズでも不動産投資でもアフィでも、 何でも良いので始めてみましょう、ということです。

そんな金無いという人は、14に書いてある「経済的自由口座」をつくり、 元金を貯めればよいわけです。

貧乏人は、やれパチンコだ、やれ居酒屋だと 無駄なことばかりに金を浪費しています。 そういう浪費を今すぐ止めて、資産価値を生むものにお金を使うことが、 金持ちになる第一歩だということです。

※アフィリエイトの世界に片足を突っ込んでみて分かったのですが、 上記のようなビジネスの世界は、大半が「非常に胡散臭い」「詐欺まがい」のものです。 その辺の見極めを上達させることが金持ちになる秘訣なのでしょうが、 株と同じく、いきなり全財産をブチ込むことはせず、失ってもよい金額だけ突っ込むのが 懸命なやり方だと私は思います。

16金持ちになれる人は、恐怖に負けず「行動する」、 貧乏人は、恐怖で「何もできなく」なる

この本の中で1、2を争う重要な箇所です。 恐怖というのは、究極的に突き詰めると「死の恐怖」です。

死の恐怖から派生するものが、金、平和な日常、人間関係など、 自分が慣れ親しんでいるものを「失う恐怖」となります。

そのような恐怖が発生しても、圧倒されることなく行動せよ というのが本文に書いてあることですが、これが中々難しい。

一つヒントがあるとすれば、「恐怖=悪」と考える必要はない ということでしょうか。 追い払ったり、逃げたり、抵抗したりせず、そのまま受け入れてやれば 恐怖と上手く付き合えるような気がします。

それが本文に書かれている「恐怖という名のコブラを手なずける」 ということなのでしょう。 コブラを殺す必要もないし、排除したり逃げたりする必要もなく、 コブラと上手く付き合っていけばよいということです。

要するに、たとえビビッたとしても 「まずはやってみよう」という気楽な感じで行動し、 何にでも手を出してみれば、次第に上手くいくようになる ということだと、私は思いました。

以上、今回は16まで書きました。 次回は最後に残った17と、まとめを書いていきます。

その5に続く>>

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