ドンペリ

ドン・ペリグノン(迫真)

ドンペリを飲んでみた感想

過去の記事にも何度か書いたように、 シャンパンが好きな私は「ドンペリ飲んでみたい。ドンペリの味ってどんなの」 と常々思っておりました。

ドンペリの味がどんなのか知るため、ネットで色々検索したのですが、 出てくるのはWikiをコピペしたようなブログorサイトばかりで、 実際に飲んだ感想を書いたサイトは皆無なのでした。

当初は「何たることだ」と憤っていたのですが、 よく考えてみれば味なんて実際に飲んでみないと分からないし、 実飲レビューが無ければ私がレビュー書けるじゃない!というわけで、 この度飲んでみることにしたのです。

豪勢な装飾

購入したのは2004年モノ。 何でも「葡萄が最高の出来」の当たり年だそう。

ドンペリ箱
豪勢な外箱と瓶。左から蓋、瓶本体、内箱

ドンペリ説明書
箱に入っていた説明書。

ドンペリ説明書中身
説明書には「2004年の葡萄は素晴らしい熟成をむかえ、9月24日より収穫が云々」とウンチクが書かれている。

ここまで豪華だと、否が応でも期待が高まるってものです。

実際に飲んだ感想

そしてついに開栓することになったのですが、 他のシャンパンと違って、口を覆っている銀紙が薄くて剥がしにくいことこの上ない。

何とか苦心して剥がしたのですが、 開栓した瞬間、何か重厚な香りが漂うではありませんか。

ドンペリの栓
金具とコルク栓。金具はメッキが剥げて古くなっている。

ドンペリのコルク比較
NV(ノンビンテージ)シャンパンとのコルク栓比較。 普通は左のように膨らむのだが、12年間寝かせていただけあって縮んだまま。

ドンペリの色
グラスに注いだ図。色が分かるようにキッチンペーパーを背景にしたが水滴がついて意味なし。 普通のシャンパンよりも緑がかっていた。

そして、期待に胸躍らせて飲んでみると…

あれ?辛いだけでシャンパンの味がしないじゃないか。

2004年から12年間も寝かしてあったせいでしょうか。

普通のシャンパンやCAVA(スペイン産のシャンパンみたいなの)にみられる、 果物独自のフレッシュさや爽やかさが無く、何か熟成したような感じと アルコールの辛(から)さだけが目立つ「何ともいえない飲み物」だったのです。

「おかしいな〜、一体何がいけなかったんでしょうかね」 などと思いながら飲んでいると、久々に飲んだためか足にきました。

結論

  • ドンペリの感想を簡潔にいうなら「外見はゴージャス、味は無難」「炭酸水みたいな味」
  • ドンペリ一本で普通のシャンパンやCAVAが色々買えた。どうしてくれんのこれ。
  • ルートビアみたいな衝撃的な味ならネタになるが、無難かつ印象薄いのでネタにもならない。
  • ポール・シェルダンはこんなのが好きなのか。
  • まぁ「ドンペリ飲んだ」という話のネタにはなるので、興味ある方は飲んでみてはいかが。

懲りずにドンペリ2006を飲んだでござるの巻>>

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