人間関係と引き寄せ

マイバッハくらいです…

解説エイブラハム青本 ケース3

前回の記事

前回に続いて、今回も青本内の事例について、解説というか好き勝手に書いてまいります。

今回のケースは、人間関係についてのケースです。

本書には人間関係のケースは沢山あるので、今回はサラリと流します。

ケース3 子供たちが年中ケンカをして気が狂いそう

当ケースに出てくる相談者は「気が狂いそう」などと言っておりますが、 本当に相談者の気が狂って、ガ○穴ダディみたいな奇声を発するようになったら、 ケンカしていた子供たちもビックリしてケンカを止めるのではないでしょうか。

それはそれで一つの解決法…なわけないだろ!いい加減にしろ!

それはさておき、本書に限らず赤本でも銀本でもそうですが、 人間関係についての原則ともいえる理論があり、それは

  • 自分の気分を良くするために、他人に変われと要求しても上手くいかないし無駄。
  • 人間は、他人を喜ばせるためにこの物質世界に生きているのではない。

ということであり、本書にも書いてありますが、 「私の経験の創造者は私自身だ」ということは 「私は他人の経験の創造者ではない」ということであります。

つまり、自分が何しようが、他人を(一時的にはできても)ず〜っと幸せにすることなんて不可能だし、 そんな責任や必要性も自分には無く、他人の幸せはその人自身の責任であり必要事項だということです。

そもそも、他人の行動の良し悪しや他人をコントロールできるか、 さらには他人からの評価で自分の幸福が決まると信じていると、 自分以外の全ての他人を自分好みにしたり全人類から評価されることなんて不可能なので、 決して幸福になれないし、ムダな努力にエネルギーを使って人生がメチャメチャになってしまいます。

この辺のことは少し考えれば分かることなのですが、 世間の殆どの人間は「自分の幸福度合いは他人次第」なんて(意識的にも無意識的にも)考えているので、 自分の正しさを証明するために他人を攻撃したり、 自分が何か言われたら正当化して防衛したりと、人生の様々な場面で争いを引き起こしています。

さらに、争いは起こさずとも、 オドオドした態度で家でも会社でも学校でも他人の機嫌をとることに全力を尽くしたり、 所謂「キョロ充」になったりする人間もいますが、 そういう人間は争っている人間同様、ちっとも幸せそうに見えないし、 おそらく生きていてあまり幸せではないでしょう。

このケースに対する解決方法は、他のケースと同じで(実際、全ケース同じだが)、

「あなたの気が狂いそうなのは、子供の態度が悪いからではない。 見えない領域にある拡大した自分(源)と同調していないので気分が悪くなっている」

「他人の言動はあなたの幸福とは関係ない。他人の言動など無視して、 物理的思考(頭で考えていること)を通じて拡大した自分に波動を調和させる。 拡大した自分の波動と調和したストーリーを語る。今いる場所から、少しでも気が楽になる思考を選ぶ」

ということで、なのですが、もっと根本的に人間関係を変えたいという人は、 ニューアースの3章4章あたりを読めばよいです。

とはいっても、手っ取り早く人間関係を改善したい人にとっては、 この青本で充分だし、事実、私もブラック企業でパワハラとか受けていた時に 青本読んで(読んでいたのは主にカネに関するケースだが)パワハラが止んだので、効果はあります。多分!

他人の役割について

というわけで、人間関係についての悩みは多く、 青本の事例集をざっと見渡しても半分くらいが人間関係のケース。

人間関係ばっかじゃないかと思うと同時に 「人間関係の辛さはどれくらいだ?車でいえばどのくらいだ?」 「100キロじゃねえ車種で言え車種ゥ!」 と思ってしまうのですが、それだけ人間関係で悩んでいる人が 古今東西問わず多いということです。

そんな辛い人間関係を引き起こし、しかも他人の言動は(自分が意識を向けない限り) 自分の人生経験の創造に影響を与えないのならば、 一体どうして他人は存在しているのかという疑問が湧いてきますが、 銀本の286ページには以下のようなことが書いてあります。

「創造の中で他人が果たす主な役割は、あなたの願望が生まれるキッカケとなる様々な多様性を提供すること。 あなたは本来、他人の価値観で自分の価値を図ろうとは思っていなかった。 周囲に起こる様々なこと(多様性)をキッカケにして新しい考えや願望を抱く、それがあなたの意図だった。 他人との比較は願望の拡大のキッカケになれば良いので、 劣等感を感じたり自分の価値を低下させるのは全くの的外れである」

そういうことで、上記の文を読んですぐに実感するだなんて、 今までの価値観がこびり付いているので無理だしその必要もありませんが、 「そういうものなんだ」と頭の隅にでも入れておけば、ある日急に分かることがあります。

人間関係についてはまだ色々と出てくるので、今回はこの辺で。

次回に続く>>

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