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解説エイブラハム青本 ケース27&28

前回の記事

毎回同じ内容なので、書くことがなくなってきた当解説。

簡単にいうと「今いるところで、少しマシな気分になりましょう」 で説明がつくので、何でこんなにページを割かなきゃいけないのか 今となってはよく分かりません。

まぁ本書は全部読まずとも、以前書いたように

導入部分 + 33ケースのうち好きなケースを数ケース + 最後のワークショップ

を繰り返し読んだ方が効果的だと私は考えております。

そんなわけで本編。

ケース27 引寄せの法則を知ったので自分の思考が怖い 不安

怖いなら勝手に怖がっていればいいじゃないか、と思うのですが、 そんなこと言ったら元も子もございません。

ただ、本書に書いてある通り、 怖いという感情は(宇宙の)流れに逆らっているサインというだけであり、 さらに言わせてもらえば、感情なんて「ただの感情」にすぎず、 そんな感情と自分とを一体化しているから 「いやだ…怖い…アイアンマン!」なんていう状況に陥ってしまうのです。

なのでまずは「あ、自分は怖がっているな」ということに気付く、 そうすれば感情と自分とを一体化せずに済むし(つまり苦しまずに済むし)、

「怖いと気付くことができれば、流れに乗る考えを習慣づけるのに大した時間はかからない」 「今いるところで向きを逆から順にするのが、どんなに簡単かが分かる」 と当ケースにも書かれております。

ニューアース的な話ですが、それは青本でも変わらないようです。 (だから先にニューアースやった方が良いと私は散々言っている)

何かよく分からない、本当か嘘か分からない話ですが、 私はイライラし続けていたらブラック企業に転落したり、 前回書いたように追突事故を起こしたりしたので、 逆もまた然りではないかと思っております。

ケース28 夫の病気が大変重い 希望を失っている

当ケースにはポイントが2つあって、1つ目は前回にも書いた通り、 「他人は助けられない。他人の人生は他人が創造する。 私がやることは拡大した自分と調和すること、それしかない」 ということで、他人を心配しても全く他人のためにはならないということ。

青本に限らず赤本や銀本においても、よく「自己中心的」という言葉が出てきますが、 当ケースにおいては、

夫が”くたばった”としても、拡大した自分と調和する方法を見つけなければならない。 それくらい自己中心的になってはじめて夫を助けることができる。

という、頭では理解できるけど実際に体験したらできなさそうなことが書いてあります。 (事実、本書の著者もできていなかったじゃないか)

2つ目は、導入部分にも書いてあった通り、この物質世界における私の肉体というものは、 非物質界の存在が思考の焦点を定めてできたもので、物質世界に生きている現在も、 非物質界(見えない世界)に私が存在しているということ。

生まれる前:非物質100%

生まれてから死ぬまで:物質1%、非物質99%(これくらいの割合?)

死んでから:非物質100%

ということで、物質世界で言われている「死」とは、 非物質100%に戻るだけの話であり、 再び「拡大した私」と一つになるだけだということです。

人間の生命活動が止まり、焼かれたり土に埋められたとしても、 肉体を構成していた原子(エネルギー)自体が消えるわけではないので、 そう考えたらそうかもしれないと思えるような考え方です。

これらの考え方は簡単には実感or実践できないだろうけど、 親しい人を失った状況から立ち直るにはこういう考え方は有効かと思いますし、 変な宗教に入って自分の人生を滅茶苦茶にするよかは、 一人でこういった本の考え方を取り入れた方が良いんじゃないかとも思います。

次回に続く>>

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