ワークショップ

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解説エイブラハム青本 ワークショップ

前回の記事

前回でケース33までやり終えたのですが、 巻末のワークショップについても簡単に書いておきます。

元々の文章が平易な会話形式で書かれているので読めば分かるのですが、 尻切れで終わるのも据わりが悪いので、 ついでといった感じで書いてまいります。

それではいってみましょう。

望むものと望まないものが混在する世界

始めに書かれているのは 「何でこの世は自分が望むこと、好きなことばかりじゃないのか。望まないこと、嫌なことがあるのか」 ということ。

それに対する回答は、以下の通りで

  • あなたに焦点を定める力が無いならば、その言い分は正しい。
  • だがあなたには焦点を定める力があり、自分が選んだ対象に関心を注ぐ力がある。
  • なので、この物質世界には、あなたの望むこと望まないことが混在している。
  • そもそも、望むこと望まないことを比較しないと、新しい望みが生まれず宇宙は拡大しなくなる。

とのこと。

ただ、殆どの人間はそういうことを全部忘れているので、 自分が何者なのかを思い出す必要があるとのことです。

そして、自分がここへやってくる前の存在、波動のあり方を思い出したとき、 自分に合った方向に焦点を定めておくことがどんなに容易かを思い出し、 広い視点からすればそれしかないことが分かるということでした。

ただ抵抗するのをやめる

こんな風に書くとすごく簡単なのですが、 殆どの人が上記についてできていないと思います。

何でかというと、今まで書いてきた通りなのですが、 自分が拡大することになった原因(自分が置かれている現状)にしがみつく 思考パターンや思考の癖があるから。

じゃあどうすれば良いのかというと、今やっている思考や行動をやめる、 今に抵抗しているのをやめる、ただそれだけで良くて、 あとは流れが「拡大した自分(望む現実)」へと運んでくれるとのことです。

まあ本書に書かれている通りだとは思うのですが、 やめろと言われてもやめられないのが人間の性なので、

自分が嫌な気分や嫌な感じの場合は 「あ、俺は今こんなこと考えているな」「あ、俺は今惰性でこんなことしているな」 ということに気付くだけで充分だと私は思います。

あとは本書にある通り「今いるところが今いるところ、それでOKだしそれしかない」 ということを毎日毎秒、肝に銘じるかです。

そういうことを繰り返していれば、 自然に良い方向へ流れていくというわけ。

ただ、こういうのを読んだりすると 「流れに乗るために何か特別なことしなきゃいけない」とか 「流れに乗るためにキラキラ☆ハッピーメソッドをしなきゃいけない」とか考える人がいたり、

そういうメソッドを紹介している本も掃いて捨てるほどあったりしますが、 そういうのが逆効果だというのは、P.360あたりに書かれている通りです。

そんな下らないインチキメソッドするよりかは、 「今に抵抗している自分に気付く」「今に抵抗するのをやめる」 「今いるところが今いるところ。それでOKだと思う」 この程度だけで充分なのです。

それでも何かやりたいという人は、歯磨きとか字を書くとか、 普段自分がやっていること、自分がやっている一挙手一投足こそが、 「拡大した自分」や「自分が望む現実」に近づくための過程であると意識すればよろしい。 (意識するだけ。この行為は良くてあれは駄目と判断するのではない!)

要は「普段やっていることに意識を込めましょう」というニューアース的なことで、 普段の行動にすら意識を込められない人間が、 珍妙なメソッドをやっても効果が出るわけないじゃないですか。

以上、途中で何か脱線した気がしますが、 ワークショップの箇所は本当に平易な文章なので読めば分かります。

ただ、一回読んで「あーそうなの」で終わるのではなく繰り返し読めば、 その時その時に応じて自分に必要な情報が飛び込んできますので、 興味ある方は繰り返し読んでみてください。

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