あるがまま

ままがるあ

「あるがまま」の引き寄せ的意味

悟りとかスピリチュアル関連の本やサイトを読んでいると、 よく「あるがまま」なんて言葉が出てきます。

本来は「”全ては一つ”なので今の状態や起きたことに対して抵抗しない、反応しない」みたいな意味なのですが、 ワンネスをいつも感じていられる人間なんて聖者くらいしかいないし(少なくとも私は無理)、 聖者の真似をしたからといって自分が聖者になれるわけでもありません。

そこで今回、引き寄せ的意味からこの「あるがまま」について、 私なりの考え、感じていることを書いてまいります。

聖者でない凡人にはこの程度で充分だし、この程度でも人生は好転いたします。

無駄!

結論から言わせていただくと、「あるがまま」ではない状態、 何かの出来事や状態に抵抗することは「無駄、骨折り損」だから。

どういうことかというと、どの引き寄せ本やサイトにも書いてありますが、、 私達が五感で認識できる「現実」と呼んでいるこの世界は「思考の結果」であるということ。

「結果」をグチャグチャ弄っても、既に決まったことなので変わらないし、 むしろさらに悪化するだけだし、結局は骨折り損のくたびれ儲けになるだけだ、ということです。

※この「思考の結果」の「思考」が、果たして頭の中に浮かんでくる思考かなのか、 もっと根源的なものじゃないかと私は思うのだが、それは置いておく。

損得勘定で考えると、抵抗しても無駄orさらに悪化するだけならば、 抵抗したり弄ったりせずに放っておくに限るじゃないですか。

なので、他人から悪口言われたなら悪口言われたままで放っておく、 邪な思考が湧いてきたなら湧かせたまま放っておく、 身体の調子が悪いなら悪いまま放っておく(放っておいて昇天しても困るけど)、 イライラするならイライラしたまま放っておく…

こんな感じで、無駄な労力を費やさずに生きていけば、 かなりいい感じになってくるというのが、私が経験したことでございます。

「あるがまま」はジッと耐えることではない

上記のようなことを言うと、屁理屈好きの人間から

「じゃあ、強盗に包丁を突きつけられても”あるがまま”でいるのか」 「掘られそうになっても”あるがまま”でいろというのか」

なんて意見が出てきそうですが、そんなことはありません。

強盗に包丁を突きつけられたら金を出すなり逃げて110番するなりすればいいし、 掘られそうになったらなったで、ゲラウェイ!とかいって抵抗すれば良いのです。

何も命の危険を感じるときまで「あるがまま」でいろとは言いませんし、 そんなことできるのは余程の聖人かただのマヌケでしょう。 (そう考えると、聖者とマヌケは紙一重なのかもしれないし、 誰もが聖者で誰もがマヌケなのかもしれないが、 キリがないので置いておく)

「あるがまま」というのは、出来事や他人を無理に無視したり耐えたりすることではなく、 自分の反応を含めて「あるがまま」だということです。

ただ、どんな場合でも(ピンチの時は無理でも)、自分がどういう反応をしているか 気付いた方がよろしい。

上記の例だと「あっ、自分は今イライラしているな」とか 「あっ、自分は掘られそうになってゲラウェイ!と叫んでいるな」とか、 そういった感じです。

要は、

  • この世で起きる出来事は「結果」なので放っておく。
  • 放っておけずに反応したら、それも一つの「あるがまま」。 自分がどんな反応をしているのか気付く、観察する。

の二段構えにしろということです。

まぁこれは私なりの方法だし、 言葉でこういう風に書いても実際に体感してみないと分からないものなので、 皆さんも自分なりの方法でやってみてください。

お役立ち記事

内面世界で効果あったもの 能力をアップさせて、現状を打開する 転職お役立ち記事

メニューに戻る>>