頭の中にマトリクス

エゴの存在に気付くともっと酷くなる

マトリクスについて 解説『お金と健康』エイブラハム銀本

今回は『マトリクス』と引き寄せに関する簡単な解説をしてまいります。

私が好きなのは1作目と3作目のラストですが、 この映画、銀本の「異なるストーリーを語る」について、 大いに参考になると私は考えております。

とはいうものの、記事はいつものように適当に書いてまいりますので、適当に読んで下さい。

頭の中にマトリクス

マトリクスは有名なので、作品の内容について今更詳しく語る必要はないでしょう。

スピリチュアル系の本にはよく 「マトリクスと同じく、この世界も幻想なんだ」 などと書かれております。

実際そうなのかもしれませんが、最近私が思うのは、 「我々の頭の中でマトリクスが繰り広げられているのではないか」ということです。

どういうことかというと、 我々の頭の中は 「現状について考え反応せよ」 「人に嫌われないために人の顔色をうかがえ」 「お金は汚い」 「お金を使うと減って貧乏になる」 「あれを食べると健康になり、これを食べると不健康」などという思い込み、 それが意識的だろうと無意識だろうと 「これが当たり前」という思い込みに支配されていて、

これらと違う思い込み、たとえば 「現状に囚われず、自分が望むことについて考えよ」 「人の顔色を気にしない方が人に好かれる」 「お金は綺麗でお金を使うと増える」 「自分が食べたいものを食べれば健康になる」 などという、「常識外れな」思い込みを持とうものなら、 (銀本ていうところの「異なるストーリーを語れば」)

たちまち「異常」判断され、 「馬鹿なこと考えるんじゃない!」 「本当にそんな風になると思っているのか!」 「世間を見ろ!アイツを見ろ! 一つもそんなことになってないじゃないか!」 などという思考によって、排除されてしまいます。

そしてあなたは今まで通りの、つまらないと感じている人生を 死ぬまで延々と続けていくことになります。

また、外部で何かが起きたとき(金や職を失った、友人と絶交した、病になったetc.)、 それに反応して頭の中で勝手にストーリーを作り上げてしまいます。

そのストーリーはあなたの思い込みに沿ったものとなり 「ああもうおしまいだ」「病気になった。もう駄目だ」 「一文無しになった、死ぬ」「もう生きていけない」 といったようなものとなります。

一文無しや病気になったからといって、絶対に死ぬわけでもないのに、 なぜか破滅のストーリーを頭の中に自動的に構築してしまうのです。 (そのせいで身体機能を損傷してしまい、本当に死んじゃう)

確固たる構造を保ち、異端はことごとく排除する… これは丁度、エージェントが偏在している マトリクスの世界のようではないですか。

※関係ないかもしれませんが、大脳の構造と宇宙の構造が かなり似ているというのは有名な話です。

まずは構造に気付く

じゃあどうすればいいのかというと、 劇中でネオがモーフィアスから教えられて 「マトリクスという世界、構造がある」と理解したように、 まずは自分の頭の中にそういうものがあるんだと気付きましょう。

具体的には、自分の日々の行動を観察し、その行動が 自分のどのような「思い込み」によって起きているのか、 その構造、仕組みに気付くのです。

一回じゃうまくいかないかもしれませんが、 何度もやっていると、段々と自分を操っている思い込みが どんなものか分かるようになります。

そして、自分が「敵」だと思っているものは外部に一切無く 本当の敵は自分の頭の中にいるのだということが おぼろげながら分かってまいります。

もうこの時点で、無意識のうちに思い込みに振り回されている その多大勢の人間と異なるわけですが、さらに踏み込んでいくと、 上手くすればネオのようになれるかもしれません。 (モーフィアスくらいでも充分だけど)

その辺の詳細は映画ほんへを観て、自分なりの感覚をつかんで、 頭の中のマトリクスに立ち向かってみてはいかがでしょうか。

次回は『ヒーリング・バックペイン』について簡単に書いてまいります。 こちらは本職の医者が書いた本なので、結構信憑性があります。

<追記>
私は3作持っていますが、上に書いた通り面白いのは1作目と3作目のラストだけ。
マトリクス

次回に続く>>

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