「今」引寄せているか

本当は引寄せでなく創造だけど

第7章 引寄せと「今」2015

前回の記事

7章 ほんとうの自分を見つける その2

欲しいものを与えよ

P.412(電子版)からは、引寄せっぽいことが書かれております。

「足りないと思っているものは、自分が物惜しみをしているもの」 「自分が欲しいもの、足りないと感じているもを与えなさい」なんてありますが、 これがお金の場合だと、間違っても全財産教祖様に差し上げるとかでなく、 (本気でやりたいならやってもいいけど)毎月少しの額を寄付する程度で良いと思います。

ちなみに私は、以前実験でやっていたのが惰性で続いており、 5000円程度の寄付を毎月しております。

そろそろ止めようかと思ったのですが、 寄付先の子供から手紙が来てしまったので、 止めるに止められない状況となりました...

まぁそんなことはどうでもよく、 皆さんも自分が欲しいと思っているもの、 別に金じゃなくても笑顔とか親切とかそんなのでいいから、 本書に書かれていることを実験してみてはいかがでしょうか。

効果のほどはギャンブルみたいなものなのでよく分かりません。

※結局効果が無いので寄付は止めました。すまんな。

引寄せの効果が無い理由

引寄せについてもう一つ。 巷にある引寄せメソッドの効果が殆ど無いのは、 大抵の人が「今」に集中せずに、頭の中にある 「いつか来る、輝かしい理想の未来」なんてものを 思い浮かべているからです。(あまり人のことは言えないけど)

そんなものは嘘っぱちで、 「理想の未来」はいつまで経っても「理想の未来」のままで、 死んでも「理想の未来」のままです。

本当に欲しい状態、なりたい状態があるなら、「今」そうなってください。

例えば、10億円欲しいなら、「今」そうなる。 10億持ってれば、いちいち色んなことに腹を立てることはないでしょう。(多分) 辞めたいと思っている仕事にしがみつくこともないと思います。

恋人なりパートナーが欲しいなら、「今」そうなる。 恋人のいる人間が、合コンとかに行くでしょうか?婚活サイトなんて見るでしょうか?

健康になりたいなら、「今」そうなる。健康な人が、 一々あれは食べてもOKでこれはNGなどとやるでしょうか?

幸せになりたいなら、「今」そうなる。幸せな人が 「幸せになる方法」なんてものに果たして興味を持つでしょうか?

こんな感じで、「状況が良くなったらそのつもりになろう」 「明日になればその気になれるかもしれないからやってみる」ではなく、 「今」望む状態と同じようにならないと到底引寄せなんて無理!ということです。

いうなれば、群集から罵られ、 鞭で打たれ磔にされてもなお安らかな顔だったイエスキリスト並の意思や覚悟があってはじめて、 真の安らかさが引寄せられる、といった感じです。

※ここでいうイエス像は、映画『ベンハー』のイメージ。 間違ってもサウスパークのイエスではありません。

そんなわけで、引寄せで何か欲しい人は、 覚悟をもって「今」その状態になってください。

なれなかったらなれなかったで、前回の記事で書いた通り 「ああ、オレはこんなものと自分を同一化していたのか」と気付いて、 一つ一つ潰していけばいいだけです。

「いつか来るべき理想の未来」なんてものをボヤ〜っと妄想するより、よほど効果があります。

次回に続く>>

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