無意識

悟り

解説まとめニューアース2016 人類の無意識と悟り

前回の記事

今回も私が思いついたことを適当に書いてまいります。

というか、今回の2016Ver.については、全部で何回やるかとか 全く決めておらず、適当に好きなときに書くといった感じになっております。

人類の無意識と意識の反転

今回はこれ。「人類の無意識」について。

これについては昨年の記事で既に書いてしまっていたことに気付き、 当該記事から抜き出すとこんな感じ。

(抜粋開始)

金が入って良い気分、金を失って絶望、頭にくる、嫉妬、他人の意見でカッとなる、 他人にチヤホヤされれば良い気分…

これらは、思考が自動的に流れていて、思考、感情と自分とを同一化しており、 何に対しても反射的に同一化し、反射的に反応している状態。

さらに、未来について妄想したり思い煩ったり、 過去にしがみついたり悔やんだりして、今と敵対している。

そもそも「オレの思考、考え方だ」と思い込んでいる思考の殆どが、 生まれてから今までに自分に対して浴びせられた他人の価値観であり、 自分が考えている自分自身は、他人の価値観の堆積物だったりする。

なので「自分の思考」や「これが自分自身だ」というものが、 果たして本当に自分なのか、甚だ疑問である。

(抜粋おわり)

こんなことを1年前に書いているのですが、 もっと分かりやすく?言うと、

「”意図せずに”あなたがおこなうこと、”意図せずに”浮かんでくる思考、それら全て」

ということになり、 要は「あなたが朝起きてから夜寝るまでにやっていること考えていることの殆ど全て」 ということになり、本書の表現でいうと、エゴを含めたこの無意識状態が、 自分自身と「大いなる存在」とのつながりを妨げているということであります。

「思考や行動の殆ど全て」ということは、 無意識状態でも生きていけるんだから別に良いじゃないかとは思うのですが、 無意識状態で生きていると、何かに操られているというか、 窮屈さを感じて一生を過ごすことになります。 (あくまで私の体験から)

なので、まずはその無意識状態に気付きましょう、 何度も気付いていると、自分が「これは常識だ!」「これは当たり前だ!」と 思っていた世界が段々と崩れ、新しいものが見えてくるという塩梅です。

『マトリクス』とかみたいに一発でドカンとこないので面白味に欠けますが、 意識の変化を実感したいなら、以前も書きましたが日記を付けておけばよろしい。

私も最近、ニューアースに関する過去の記事を読み直しましたが、 当時はこんな感じだったのね、随分変わったなあなんて実感しております。

悟り

自分の無意識状態に大なり小なり気付いてしまうと、今までの価値観が崩れ、意識の変化が起き、 何か「悟り」のような状態になると思いますし、私も何度かなりました。

ここで注意していただきたい点が2つ。

1つ目は、そういう「悟り」の状態になるには、 結局は自分1人でやらなきゃいけない、ということ。

『ニューアース』をはじめとする名著から当サイトみたいなイカレたのまで、 ヒントやインスピレーションを得たりするための「キッカケ」や「道具」にはなりますが、 悟る主体はあくまで貴方自身ということです。

具体的に言うと、あまり他人の意見にのめり込んだり惑わされたりせず、 「ニューアースがなんぼのもんじゃーい」とか その程度の面白半分で接すれば良い、他人の意見はあくまで他人の世界を反映したもの、 ということです (だからといって、他人を貶めて良いということではない!他者を裁く者は終には天によって裁かれる)。

2つ目は、「悟りの状態」というのもいずれ過ぎ去る、ということ。

悟ったら悟ったで結構ハイになり、自分の世界が光に包まれているように感じられるのですが、 諸行無常ゆえ、その状態も段々と変化して「いつもの」状態に戻っていきます (本当は戻らないんだけど)。

それは残念なことでも悪いことでもないので、 「まあこんなもんか」とでも思っていただければ結構です。

ただ、そういった「悟った状態」になったりならなかったりしていると、

「変わりゆく思考や状態の根底に静寂がある」というか、「すべては同じでエネルギー」というか、 「時間は幻想(全エネルギーが移り変わる過程のことではなく概念的な時間)である」みたいなことが、 朧げながらも徐々に実感でき、

結局は「光、幸せ、愛(その他呼び方は何でも)は既にそこにあった、全てがそれであった。 悟らなきゃいけない、悟る必要なんて全く無かった」ということが感覚で分かるようになるのですが、 言葉ではチープな感じになり上手く表現できません。

そんなわけで、今までの記事の焼き直しになった感じがしますが、 そんなこと言ったら『ニューアース』も文明が誕生してから現代までの概念の焼き直しだからね、 仕方ないね♂ということで、今回はオシマイです。

<追記>
一つ書き忘れていましたが、本書の中には「人類の無意識が引き起こした悲劇」として、 スターリンや毛沢東やポルポトの虐殺について書かれています。

こういうの読むと「一体こいつらはどういう神経してたんだ」などと思ってしまいますが、 これら信じられないような悲劇も、怒り、妬み、恐怖等の無意識状態から引き起こされたものであり、 その無意識状態は私や貴方の中にも存在し、彼ら独裁者も私や貴方とあんま変わらない、 ということであります。

何かブルーになる話ですが、「逆もまた然り」というやつで、世の中で偉業を達成した人物や 俗にいう「目覚めた」人物の内にあったものも、同様に私たちの中に存在し、上手くは書けませんが、 偉人と呼ばれる人間も私や貴方とあんま変わらないと、私は考えております。

久々の次回に続く>>

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