守屋山と361号線の最東端高遠

ちなみに西端は高山

六郎の旅日記 長野編4 守屋山と高遠

今回は、桜で(そこそこ)有名な高遠について書いていきます。

高遠へ行くには、諏訪大社前宮近くの「安国寺」という交差点から、 杖突峠に入らなければなりません。

この杖突峠、けっこうカーブがきついので車の運転に慣れてない人は行くのを止めておきましょう。 ただ、茅野自動車学校の山道研修は杖突峠だったりします。

この杖突峠の途中に、諏訪大社の御神体というかご本尊?である、守屋山の登山口があります。

守屋山

神長官の名前は「守矢」ですが、山の名前は「守屋」です。

※ちなみに岡谷付近には「洩矢」神社があります。

「洩矢」だから例のキャラ的な神社かと思いきや、 境内がパットゴルフ場と化しており、何ともいえない気分になります。

ゴルフ場と化した洩矢神社
パットゴルフ場と化した洩矢神社

守屋山の登山口は複数あるのですが、 信仰心の篤い私は当初、守屋神社口から登ろうとしました。

守屋山入口
こっちは守屋神社

守屋山参道
こんなの登れるわけないだろ!いい加減にしろ!!

が、道といった道が無く、落ち葉で滑りまくるので、 別の登山口から再チャレンジ。

守屋山入口

登山道は一部を除いてそんなに険しくありません。 ジャージを持っていなかったのでジーパンで登りましたが、 股がこすれまくって、かなり痛い思いをしました…

守屋山山頂 標高1650m

頂上はこんな感じで、守屋神社の奥宮があります。

守屋山山頂の風景
諏訪湖

守屋山山頂の祠
奥宮

守屋山山頂
カモシカがよく立っているカモシカ岩。 「カモシカなんて日本アルプスにしかいるわけねーじゃん!」 と思っていたら、ここが南アルプスの最北端だったでござるの巻

高遠城の紅葉

桜で有名な高遠城ですが、私的には紅葉の方が綺麗だと思います。

高遠城の紅葉

高遠城の紅葉その2

桜は京都で散々見て見飽きてましたが、紅葉はあまり見てなかった という理由からかもしれません。

高遠そば

高遠には「高遠そば」というものがあります。 何かというと、そばつゆが醤油ではなく、 大根の汁に味噌を入れたものです。

そばつゆが醤油になったのは江戸時代あたりからで、 それまではずっと大根の汁や味噌や塩で食べていたみたいです。 ※そもそも、そばを今のように麺にして食べるようになったのも江戸時代あたりから。 「そば切り発祥の地」が木曽の本山宿にあるが、それはまた別の記事で。

高遠の蕎麦屋や食堂にならば、どこにでもあるので、 興味のある人は食べてみてください。

お食事処みすず食堂

ある夏の日曜日、暇だった私は高速を使わずに(高速と高遠って似てる) 気のままにドライブすることに決め、11時前に山梨を出発しました。

そのドライブは、 清里⇒富士見高原⇒諏訪⇒杖突峠⇒高遠⇒伊那⇒木曽と進み、 結局、木曽の宮ノ越宿に16時半頃到着したのですが、 その時食事をとったのが高遠の「お食事処みすゞ」でした。

メニューを見ると、ローメンとカツ丼のセットがあったのですが (この辺のカツ丼は福井と同じくソースカツ丼)、 その時はカツ丼の気分じゃなかったので、 「このカツ丼、何か別の丼になりませんか」と店の人に尋ねたところ、 なんと、うな丼に変えてくれるというではありませんか。 しかも値段はそのままで!!

お店のこういう粋な計らいは大阪以来だったので、柄にも無く感動してしまいました。 うな丼は言うまでもなく、ローメンも焼きそば風のやつで中々美味しかったです。

というわけで、高遠や伊那に行った際は、 是非とも「お食事処みすゞ食堂」で食事をとられてはいかがでしょうか。

メニューもローメン、ソースカツ丼、高遠そば(手打ち)と、 この地方の郷土料理を網羅しているので、複数人で行って 何を食べるか意見が分かれた場合でも充分対応できます。

以上、最後は宣伝みたいになりましたが、次回はお隣の伊那について書いていきます。

つづく>>

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