快癒力

その6

解説まとめ『快癒力』その6

前回の記事

前回の後半でいらんことを書いたので、 本来書く予定だった本書の残りを今回は書いていきます。

次回からは『快癒力2』について書いていくのですが、 2の方が上手くまとまっているというのは、以前書いた通り。

それにしても、本書では著者が「手から気が出せるようになった」と書いていますが、 一体どんな感じなのでしょうか。

私としてはスターウォーズでシスが用いる 「フォースライトニング」しか思い浮かびません。

色々な健康法

それは置いといて、今回は健康法について。

体操やらサプリやら食材やら、世の中には色々な健康法がありますが、 本書では健康法について、以下の通り言及されています。

  • 健康や食品に気を使いすぎると病気になる。
  • そもそも健康な人は、健康法やら健康食品なぞに手を出さない。
  • 健康を意識し始めたときが病気のはじまり。
  • 人間は、何も考えていない状態ほど強いものはない。
  • 病気になったら健康を約束されたようなもので、そこから「新しい健康」を探せばよい。

こんな感じであり、私は妙に納得させられましたし、 ここまで読んできた方々もそうではないでしょうか。

まぁそうはいっても、ある程度年をとったら 健康について全く意識しない、健康法を全くやらないというのは至難の業だし、 特に病気で酷い目に遭った経験があるとなおさらでしょう。

なので、同じ健康法やるなら「何が何でも治さなきゃ」と強迫観念に駆られてやるのではなく、 本書にもあるように「習慣だから」「趣味だから」くらいの気分で、 やっていて楽しいものだけを適当に続けていけば良いと思うし、私もそうしております。

そして実際、その方が回復力もアップするのですが、 私の体験談を書くと長くなるのでまた別の機会に。

健康法なんて人それぞれ

以上、本書には具体的な健康法は特に載っておらず、 病気をあきらめた、病気を忘れた、人の為に生きようとした等、 「意識が病気から他に向かったときに病気が治り健康になる」としか書いてありません。

これに対して同じようなデザインで同じ時期に出た『脳内革命』は、 やれあれをしろこれをしろ、あれを食べろこれは食べるな等、結構細かく書いてありますし、 『脳内革命』に限らず医者が書いた本というのは大体が事細かに書かれています。

この2つのうち、万人受けするのはおそらく『脳内革命』サイドの方で、 それは医者という権威に弱かったり自分の頭で考えたり経験から学ぶことのできない 依存心の強い人間の方が多いから、所謂「ピラミッド的社会構造」だからだと私は思います。

しかし、少し考えてみれば分かるのですが、そういう医者が書いた本なんて、 あくまで著者本人やその周辺に効果があっただけで、それが全人類に適用できるとは到底思えず、 ぶっちゃけると健康法なんて人それぞれ、それに尽きるのではないでしょうか。

だから、野菜だけ食って健康な人、肉だけ食って健康な人、煙草吸って健康な人、 酒のんで健康な人、何も食べなくても健康な人、1日何百キロ歩いて健康な人、 1日中座りっぱなしで健康な人…色々いるのがこの世界だし、

それらを紹介したり参考程度にするだけならともかく、 自分の体の声を無視して無理矢理他人の健康法を実践しようとしたり、 果ては「これをやらなきゃお前は死ぬぞ!」などと恐怖を用いて 他人に押し付けようとするからおかしなことになるのだし、

あくまで体の声に正直に、自分が快適ならそれでOKじゃないか私は思うのですが、 いかがでしょうか。

これは引き寄せやら何やらの精神系でも同様であり、 珍妙なメソッドなんてやっても大抵は効果が無いのはそのためであります。

私なぞは運良くそういうメソッドのインチキさ加減に気付くことができましたが、 理解できない人は死ぬまでインチキメソッドをやり続けるのでしょう。

まぁ、それはそれでその人の人生だから、 私なんかがとやかく言うことはないのですが…

次回、『快癒力2』に続く>>

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