役に立つ

受験勉強

将来役に立つ受験科目

今回は、私が受験勉強を通じて役に立ったことを書いてまいります。

サイト開設時には「ファンダメンタルな勉強」、 つまり、知識の抽出方法や取得方法等を受験勉強を通じて学ぶことができたなどと書き、 実際それは本当のことで大いに役立つのですが、 今回は各科目の内容や受験問題に焦点を当て、簡単かつ好き勝手に書いてまいります。

あくまで私個人の例であるため、何の信憑性も説得力もないので、 受験生はこんなもの読まずに志望校に受かることを第一に勉強しなさい。

世界史

まずは世界史。これが今では一番役に立っているかもしれない。

ただし世界史の内容ではなく、東大世界史の1問目。

東大世界史の問題をやったことある人なら分かるでしょうが、 必要なワードを散りばめながら600〜800字の作文をするというあの問題は、

「どこにキーワードを配置するか」「文章をいかに組み立てるか」といった文章構成力を養うのに、 非常に役に立ったと今では実感しております。

じゃあ肝心の内容の方はどうなのという話ですが、 新聞や本を読んだり映画見たりする時に理解しやすいといった程度です(駄目じゃん)。

英語

お次は英語。

センターで満点だったのに入学後その授業のクソさから大嫌いになり、 卒業後も度々夢に出てきて私を苦しめた忌まわしき科目。

おかげで長らく英語が嫌いだったのですが、 ニューアースの原本読んだりサウスパークの公式サイトで動画を見ることができるのは、 やっぱり受験勉強の時に英語を勉強したおかげであります。

基礎的な文法を受験勉強で覚え、 あとは洋楽なり映画なり本なりで語彙力を増やしていくのが 一番良い英語の学習法ではないかと今では思います。

ちなみにリスニングについては、Youtubeとかで動画を適当に流していれば、 いちいち日本語に直さなくても理解できる瞬間がやってきて、

私の場合、その瞬間がジョン・ゲイシーのドキュメンタリーフィルムだったという、 何とも嫌なものになりましたが、リスニング苦手な人はやってみてはいかが。

地理

雑学。

世界史と同様、本読んだりニュースや映画見る時に役に立つ程度。

あとはゴルゴ読むときにも役に立つが、 ゴルゴ読んだら地理の知識が付くというのは以前書いた通りで、 鶏が先か卵が先かの話になる。

ちなみに東大受験時は白地図見て国と首都が全部言えていたが、 今は当時と変わっているし、 アフリカと中米あたりの記憶が怪しいことになっている。

数学と物理

最初の大学は理系だったので数学物理はやっていたし、 数学については受験でもやったのだが、まったく面白さを感じられなかった。

結局、数学や物理の面白さが分かったのは東大教養の時だったが、 これは哲学とかやりはじめて本格的に頭を使うようになったため、 過去の哲学者たちが生み出した数学や物理の概念が頭に入るようになったのかもしれない。

で、数学や物理が役に立つかの話だが、 概念や現象を抽出、抽象化して考えるのが数学や物理なので、 そういう思考をする限りは役に立つのではないか。

社会人の人も、せめて大学受験レベルの数学の知識くらいは、 問題が解けずとも概念を理解し、教養として身に付けておいた方が良いと思う。

国語

私的に一番役に立っていない受験科目が国語。文学部卒なのに。

現代文はほぼ無勉で、文章の組み立て方は世界史で学んだし、 古文はもはや『右大臣実朝』の吾妻鏡の部分がサッパリになっていたのは、以前書いた通り。

漢文は漢文で、入学後に中国語をやる際全く役に立たなかったので、 ビックリした覚えがある。

役に立つといえば、おみくじに和歌や五言絶句が書いて有る場合、 大体の意味が分かる程度。

結論

以上、途中で文体が変わりましたが、 私の独断と偏見による「役に立つ科目ランキング」は、

世界史(1問目)>英語>数学、物理、世界史(その他)、地理>現代文>古文、漢文

こんな感じになりました。世界史の1問目は疲れた。

一つ注意してほしいのは、現代文がかなり下にありますが、 これは私が受験を通して現代文を伸ばすことなかったからで、 世界史1問目に限らず、問題文を読み作成者の意図を汲み取るにも 採点者を説得させる答案を書くにも(それが英文和訳でも)、現代文の力は必須でございます。

なので現代文はきちんとやりましょう。

まぁ身も蓋もない話をすると、真剣にやれば何の科目でも役に立つので、 受験生の皆さんにおかれましては、「受験勉強なんて役に立たない」というような雑音に耳を傾けず、 志望校合格に向けて勉強していってください。(最初に「こんなの読むな」って書いたじゃないか)

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