解説『エイブラハム青本』2019本編1

前回の記事

前回までで基本は押さえたので、 今回から33の各ケースについて書いてまいります。

何度も書いているのでお分かりでしょうが、

ということなので、思考を選んで云々の箇所は無視して書いてまいります。

「そんなことはない!思考を変えれば引き寄せの法則によって人生が変わるんだ!」 「自分で思考を変えこのミジメな境遇を変えてハッピーになってみせる!」 という人はそうすればよろしい。

私は引き寄せ難民やスピリチュアル難民の悶絶顔が大好きなので、 是非とも苦しんでいるご様子をメール等でお知らせください。

あと「どうすればいいでしょうか」なんて質問をいただいても 「どうしようもありません」としか返しようがありません。

ケース1 医者から深刻な診断を下された、恐ろしい、とても不安

初っ端から重いテーマ。 (一体何が重くて何が軽いのかは知らんけど)

色々書いてありますが、本書の内容を鵜呑みにしても「望む通り」にならないのは、 著者の夫が白血病で死んでしまったことからもよく分かります。

そんな身も蓋もないツッコミはさておき、

「どうすればこんなことにならずに済んだのか」 「何で私がこんなことに」「あんなことを続けるのではなかった」 というような動揺や後悔

「治りたい!」「もっと生きたい!」「こんな病気は叩き潰してやる!」 「病気に勝つ!」というような悪あがきや敵対心

「回復するのにあとどれくらいかかるのか!?」という焦り

これらは全て「たった今」に対する抵抗なわけですが、 「こういう抵抗をやめろ」と言われても止められないのは 物質的に生きている身としては当然のことであります。

なので、まずは自分の内にそういう抵抗や思考があることを認め、 一体それは誰の思考なのか、抵抗しているのは何なのか、 観察すればよろしい。

きちんと観察して真実に気付けば、抵抗なんて自然と手放すことができ、 自然と流れに乗ることができるし、考え方も少しずつ変わっていきます。

そうやって流れに乗っていけば、もしかすると本書のような 「病気が治った『本当の自分』」という「理想の状態」に近づくかもしれないし、 そのままオダブツになるかもしれません。

※オダブツになるのが「本当の自分」「源」の意志ならばそうなる。 前回書いたように、結果なんてエゴに分かるはずがない。

あと、病気に関することは『快癒力』を読めばいいんじゃないの、 という気がします。 著者は医者だし、難病が治癒したケースも出てくるので、本書よりも信憑性高いと思います。 (以前書いた解説記事

まぁ何にせよ、できるのは「たった今」なので、 本書にある通り、たった今「私は一体何を考えているのか」 「私は流れに乗っているのか、それとも逆らっているのか」 などと観察して、自分の所業に気付けば充分です。 (以降のケースも同じ)

ケース2 どうしてもやせられません 無力を感じる

ケース1とはうって変わって下らない内容。 (一体何が下らないのかは知らんけど)

別にデブでもケツデカでもいいじゃないかと私は思うのですが、 本人にとっては深刻な問題で、その「深刻さ」が事態に拍車をかけているわけであります。 (これも全てのケースに当てはまる)

なので、まずは思考と感情に囚われているせいで、 こんな下らないことを「一大事」だと錯覚していることに気付きましょう。 ニューアースでも6章6節等に事例が出てきました。

その上で、一体自分は何を考え何を感じているのか観察すれば良いです。 (現状の身体から意識を逸らせれば良いが、 意識を逸らそうとすればするほど逆効果になるのは皆さんご存知の通り)

このように、「たった今」自分のしていることに気付き、 抵抗を手放して流れに乗ることが「創造」であり、 無駄な食料制限や運動をすることが創造ではないというのは当ケースの説明にある通り。

なお、抵抗を手放して流れに乗っても、どこに行き着くのかは誰にも分からないし、 当ケースの「調和していればアイスやクッキー☆を暴食しても体重が減る」 という記述が本当かどうかは、私には分かりません。

以上、いい加減かつ適当に書いているようにみえて、 大真面目かつ正直に書いている当記事も今回はここまで。

次回に続く>>

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