解説『エイブラハム青本』2019本編10

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今回はケース24とケース25。

以前も話したけど、思考が変わるときは 「私には楽に生活できるだけの金が稼げない…」 →「金はある、何とかなるだろう」 というようにガラッと一度に変わるわけではありません。

「楽に生活できるだけの金が稼げない」という思考に 「何とかなるだろう、金はある」というような思考が段々と混じってきて、

「金がない」&「金はあるし何とかなる」というコンプレックス状態となり、 最終的に「金はあるし何とかなる」が思考全体の8~9割を占めるのであります。 (これは人付き合いや健康等でも同じ)

こういうのは己を観察したり体験から分かるものですが、何故かこの辺勘違いして 湧いてくる思考をガラリと変えようとウンウンやっている引き寄せ信者多いので、 皆さんも骨折り損のくたびれ儲けには注意しましょう。

ケース24 職場でいつも昇進から外されている 理解できない やめたい

ケース7と同様、辞めればいいじゃないかというのが私の感想ですが、

という当ケースの記述についても概ね同意でき、 やっぱり他ケースと同じく、 その状況にしがみついて無理矢理納得しようとしたり奮闘努力するのでなく、 たった今、抵抗を手放して流れに乗るのが一番だと思います。

あとは本書にある通り、生命の流れを邪魔することができるのは「あれは嫌だこれは嫌だ」 と言って調和を妨げている「私自身」だけであるので、 たった今の私の思考と感情に気付きましょう。

そして、それを考え感じているのは一体誰なのか、 「たった今」立ち止まって、よく観察してみれば良いです。

ケース25 時間も金もなくて両親の面倒を見られない 罪悪感

当ケースも前ケースと同じく、

というようなことが書かれていて、 不安な思考に気付き、立ち止まったり他の思考を選べることに気付けば、 調和の方向へ向きを変えたことになるのであります。

また、

あなたはこの世界で病気が引き起こす危機を解決することはできないが、 そんなことはあなたの仕事ではない。 あなたの仕事は「本当の自分」「源」に自分を調和させ生命の流れに乗ることだけ。

というような記述についても、これまで散々説明してきたとおりで、 「病気を治そう」「問題を解決しよう」ともがけばもがくほど泥沼にハマっていくわけです。

以上、段々面倒になっているけど、今回はここまで。

次回に続く>>

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