解説『エイブラハム青本』2019本編12

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今回はケース28とケース29。

これまで散々「たった今、自分が何をしているか気付け」と書いてきましたが、 これは自分が何を考え何を感じているか気付くことで、 その原因まで探るのは止めた方がよろしい。

「俺は今頭にきている」までは良いけど、 「俺が今頭にきているのは○○のせいだ!」なんてやっていると、 その○○のことばかり考えてしまい、泥沼にハマるので止めた方が良いのですが、

そういう場合は、「俺は考えてはいけない原因、○○のことばかり考えて頭にきている」 という事実と向き合い、受け入れればよろしいです。

ケース28 夫の病気が大変重い 希望を失っている

それはともかく、まずはこれ。

病気は常に波動のアンバランスが引き起こしている。 非常に強い流れがあるのに、何らかの理由でそれに逆らっているから起きる。

この物質世界には、内と外で互い違いになった調子の狂ったエネルギーに対処しきれる活動など存在しない。 治療法を探すよりも、波動が病気の原因であることを理解しなくてはならない。

医学に見放されたなら、唯一効果のあること、自分自身の「存在」の調和に関心を向ける。

活動の選択肢が品切れとなり万事お手上げとなって初めて、 自分自身のエネルギーを調和させる努力をすることはよくある。

それで病気が治ると奇跡だと言われるが、奇跡でも何でもない。 思考と波動とエネルギーが調和しただけ。

というような一見胡散臭いことが書かれていますが、 医者が書いた『快癒力』にも同様のことが書かれており、 しかも著者は臨床でそのようなケースを複数見てきたとあるので、 一概に嘘っぱちだとは言えないと私は思います。

なので?、周囲がどうであれ、「源」「たった今」と調和するればよく、 それくらい自己中心的になって初めて、 周囲の人間も助けることが可能となるというわけであります。

※調和して流れに乗れば具体的に何が起きるのか、それは自分の役目ではないし、 結果どうなるかというのも自分の知ったことではないというのは、散々書いてきた通り。

ケース29 恋人に捨てられた 信じられない

次はこれ。

一言でいえば、

あなたから離れていく人は「本当の自分」と波動が一致していなかったため。 ただそれだけの理由。 一致していないものは消えるにまかせておけばよい。

の通りで、そのままにしておけば良いのですが、 引き寄せ界隈には往生際の悪い連中が沢山いて、

「捨てられた!」と恨みがましく思い、 その思いを抱いたままだから、また同じようなのとくっついたり、

果ては「離れていった人でないと嫌だ!!」 などと執着して苦しみを生むのであります。 (当然、こんな状態で願いなんて叶うわけがない)

なので、特定の誰かを求めたり誰かのご機嫌取りをするのではなく、 「本当の私」「源」と調和をすれば、 自然と素晴らしい人間関係に近づいていくというわけですが、

世の中には苦しむのが好きな人もいるでしょうから、 執着したり恨みを抱いたままでも良い気がします。

以上、今回はここまで。

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