解説『エイブラハム青本』2019ワークショップ

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前回でほんへは終了で、今回はワークショップについて。

ワークショップについて何か意見でも書こうかと思ったのですが、 これといって書くこともないので、コンパクトにまとめたものを載せていきます。

ただし、以下は私なりにまとめたものであり 万人に合うとは限らないので、 きちんと身につけたい人は実際に本書を読むなり 自分でまとめるなりしてください。

※まぁそれなら本書よりもニューアースとかの方が良いとは思うし、 こんな文章を暗記したりお題目の如く唱えても何の効果も無く、 実際に思考の檻から脱出しないと何の意味もないのだか… これも私の個人的意見。

ワークショップ前半

私が苦しんでいるときはいつも、「ただ一つ」のことを意味している。 それは、「私は『源』の見方から外れた見方をしている」ということ。

人生は私に常に新しい結論を出させるよう仕向けていて、 例外なく私が新しい結論を出し続けている。 それがどんな結論であれ。

私(源の方)は既に拡大しているが、私(物質の方)の関心の方向によって結論が変わる。 私が苦しんでいる根本原因は、私(物質)が私(源)に追いついていない、ということ。

ただし、私(源)に追いつくために奮闘努力する必要は一切無いどころか逆効果。 ただ抵抗を手放して流れに乗るだけでよい。頭でウンウン考えて色々やっても碌なことにならない。 それは流れに乗って下流に行くのではなく流れに逆らって上流に向かう、骨折り損のくたびれ儲け。

生命の流れは決して止まらない。「ストップ」と言っても流れ続ける。 その流れに乗るか抵抗するか。抵抗し続けると「エライこと」になる。

だからといって「それは大変だ!何としても流れに乗らなきゃ!」 「早く流れに乗って下流に到達しなきゃ!」とやると上流に向かうことになる。 私がどこにいようが、それは関係ない。いつ、どこでも向きを変えて流れに乗ることができる。 それはオールという抵抗を捨てるだけ。あとは流れが勝手にやってくれる。

なので、私にできることは、ただ抵抗を手放すだけ、悪あがきを止めるだけ。

無理やり良い気分になろうとする、やりたくもない瞑想をやる、 目標を立てる、何とかして達成しようとする…全部流れに逆らって上流に向かう方法。

ワークショップ後半

「願いを実現させるために、どれくらい待たなきゃいけないんだ!?」 →「流れに乗りさえすれば、殆ど待たなくていい。 しかし流れに逆らっていれば、永遠に待たされることになる」

普通の人は、眠ったり何かに感謝したり何かを高く評価したりすることで生命の流れに乗って ギャップを縮め、嫌なことに腹を立てたり気に食わないことを見つけて批判したりすることで 流れに逆らいギャップを広げている。 物質世界に誕生してから死ぬまで、ギャップを縮めたり広げたりの繰り返し。

物質世界の自分がどれだけ「本当の自分」とズレているか、そのギャップに気付く。 別に強烈に前向きな思考の嵐を起こす必要は無い。 たった今、嫌なことや心配事や頭にくることをしゃべるのを止める、たったこれだけで万事Ok。

自分の内なる存在の声に耳を傾け、 「これは流れに乗る考えか、それとも逆らう考えか?」と立ち止まって考えていると、 「源」の呼びかけを常に感じられるようになる。

ただし、全ての考えを仕分けしようとすると頭がパンクする。 そんなことしなくても、自分の「内なる存在」が全てを知っていることを感じ取ることができる。 苦しみがあるかどうかで分かる。全てを仕分けする必要はないし、 過去に遡り原因を探ろうとしなくても良い。

今いるところが、今いるところ、これでOK。 他に選択肢は無いしそれしかない。そこから生命の流れに乗るか、「努力して」流れに逆らうか。

私はこの世界に戦いにやってきたのではない。 コントラストの中で自分が何に意識を向けているかに気付き、 生命の川の流れに乗ることで、くたばるより前に「人生」がそう仕向けている 「存在」になることができるかどうかのゲームをやっている。

流れに乗ってギャップが縮まってくると、この世界のコントラストは段々と穏やかになっていく。

一旦病気になると、そればかり考えるからその状態が続くが、 病気のことを考えたから病気になったのではない。誰かが嫌いだから病気になる。 満たされていないと感じるから病気になる。 何年か前にされたことをいつも思い出して喋っているから病気になる。 そこからただ抵抗を手放して流れに乗ればよい。

私が求めた答えは既にある。その答えの方に流れていけばよい。 戦うのをやめる、たったそれだけでOK。そうすることで「自分」と調和するようになる。

まとめに続くかも>>

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