下らない感想文「ヘルメスジャンプ」の『それは在る』

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今年の4月頃、読者の方から「ヘルメスジャンプの『それは在る』という本を読んで感想を書いて」 とのリクエストがあったので、今回それについて書いてまいります。

“それ”は在る

ヘルメスジャンプそれは在る

本当は作者の名前は「ヘルメス・J・シャンブ」とかいうらしいですが、

下記を読めば分かる通り、大してリスペクトなんかしていないし、 何より変換しやすいので「ヘルメスジャンプ」でいきますよ〜いくいく。

ちなみに、紙の書籍は5000円やら10000円やらとボッタクリ価格になっていたので、 Kindle Unlimitedの2ヶ月200円(正確には199円)コースで読むことにしました。

感想

で、200円払ってザッと読んだ感想は以下の通り。

というクソミソな結果となり、Amazonにある2018年11月22日付レビュー

もし書店で内容を確認したら買わなかった。 色々な本の知識を断片的に繋いで脈絡や一貫性がなく、なんでも在るということばに結びつけているだけ。 単なる自己陶酔レベル。結局何が言いたいのか不明。時間の無駄。ひとつの詩と思えば問題ないが。

が妙にしっくりきて、 「お前は俺か。まぁ『結局何が言いたいのか』くらいは分かるけど… ハッ…!もしやこれが本書にある『ワンネス』というやつか!!」 と「悟って」しまいました。

また、このままでは据わりが悪いので、 「原文なら多少マトモかもしれない」と英語版を探したのですが、 日本人が書いた本らしいので原文なぞ存在せず、 最早お手上げとなったではありませんか。

Amazonレビューにもあったように、 編集者が「ヘルメスジャンプ」なる架空の人物、 つまり「ぼくのかんがえたさいきょうの覚者」をでっち上げ、 売れないライターにでも書かせたのが本書なのでしょう。

『かみさまは小学5年生』といい、この界隈はこんなのばっかだな。

勿体つける能力

そんなわけで、

くらいで済むことを、 何で何百ページも長々書かなきゃいけないんでしょうか。

よくこんな勿体つけて書けるもんだな、この界隈では仰々しい方が受けるんだなぁ、 俺も「シャネル・サンデー」や「ヴィトン・マガジン」 みたいな名前に変えて、『そんなものはない』という勿体つけた仰々しい本でも書こうかしら、

そしたら「その大袈裟なキャラクターが受け、今や人気はウナギ登り」になって大儲けできて、 そんであんなことやこんなことができるじゃない!!!!!!1 と思ってしまいましたとさ。

まぁ、以上の感想文は、すでに私が己を発狂寸前まで追い込んで色々やってきたから、 本書を読んでも「こんな当たり前のことを何で長々書くんや」という感想しか出てこないわけで、 もしこういう概念に触れたことない人が読んだら新鮮で分かった気にはなれるのかもしれない、

あとこれを読んでいる人は、 分かったフリをして誤魔化すよりも、自分は分からないままだと認める方が何千倍何万倍もええで、 まずは正直になりましょう、

ということを最後に述べて、今回はここまで。

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