シリーズもの映画レビューその2

前回の記事

今回もシリーズもの映画について好き勝手書いてまいります。

それぞれの映画の薀蓄などを書こうと思ったのですが、 そんなものはWikiとかに書いてあるので、

前回と同じく勝手な評価を付けて、感想を好き勝手書いてまいります。

ロボコップ

まずこれ。

1はまごうことなき名作中の名作で、 ラストの台詞”Murphy”が素晴らしいというのは以前にも書いた。 テーマ曲もターミネーターよりロボコップの方が好き。

小説も買ってしまった数少ない映画。 たまたま古本屋で見つけたからだが。 小説にはマーフィーの葛藤みたいなものが書かれているし、 小説版はクラレンス一味の死に方が映画以上に悲惨である。

※小説といえば『沈黙』は☆4.5くらい。 演技も演出も良かったし、某「最後侍」を始めとする他のハリウッド映画と違って インチキ日本ではないのは良かったけど、スコセッシ監督なのにリアムニーソンなのね、 何でデニーロじゃないの?という疑問が今でもある。

3は当時は面白かったけど、今見ると「何だこりゃ」となる子供向け作品で、 何よりルイスを殺した意味が分からない(これはビバリーヒルズコップ3も同様)。

2は何がしたいのかよく分からない駄作。

リメイク版も見たが、ゲイリーオールドマンが出演していたのと、 敵が警察本体だったということしか覚えていない。 私の好きなテーマ曲が流れていたかどうかも覚えていない。 つまり印象に残らず面白くなかった。

やっぱりバーホーベンとピーターウェラーのロボコップこそが至高である。 というか1で完結しているじゃん、という作品。

ターミネーター

あっシュワちゃんだシュワッチシュワッチ。主役はリンダハミルトンだけど。

昔は2の方が好きで、2こそ至高の映画と思っていたが、 冷静に考えてみるとただT1000から逃げているだけの映画といえなくもないし、 1の「人間vs.ロボット」の方が緊迫感や恐怖感などが色々伝わってくるので、 現在は同じくらいの評価。エンディングは2もいいけど今は1の方が好きかな。

ただし、私はロボコップの方が好きなので☆4つ(えぇ…)。

最近新作が出たみたいだけど、 シュワちゃんがT1000になった後の話ではなさそうなのでちょっとガッカリ。

というか、一体どれが2の正当な続編なんだよと思ってしまう人は、 世界に何人いるのだろう。私の答えは「そんなものはない」だが。

エイリアン

1は70年代の作品なので今見返すとちょっと古臭いのだが、 あのデザインやストーリー展開は初見時には衝撃的だし、 探知機の音やカウントダウン時の警告音は耳にこびりつくし、 後の色んな作品に影響を与えたりで、何だかんだいっても名作。

ただ、終始一貫してシリアスな雰囲気なのに、 事の発端がバタリアンの開幕シーンと同じくらいマヌケに思えるので☆3つ。

2は文句なしの名作、 特に私はリプリーがニュート救出に向かうシーンからが大好きで、 感想については以前の記事で書いた。

ターミネーターと同じく2で止めておけば良かったシリーズ。 その点、3でビシッと完結させたBTTFはやっぱ凄い。

あと、シガニーウィーバーといえばゴーストバスターズのヒロイン役もやっていたが、 あのリプリーがお化けにビックリしたりお化けに誘拐されるというのは、 子供ながらに見ていて違和感ありまくりだった。身長も180あるし。

プレデター

あっあっシュワちゃんだシュワッチシュワッチ。

0というのはもちろんあの『コマンドー』のこと。 クックやバルベルデ共和国も出てくるのでまぁええやろ。

そんなコマンドーを観たのは小学高学年の頃で、 「こんな面白い映画があるのか!」と感動したのを今でも覚えているし、 ネタ抜きにしてもテンポや展開等、 アクション映画として完成された作品だと思う。

BTTFと同じく「やっぱ映画はこうでなくちゃいけない」 という教科書のような作品である。

そんなわけで、プレデター1も完成された作品で、 ゲリラの拠点を殲滅させた凄腕の猛者達がいとも簡単にやられていき、 追い詰められたシュワちゃんが起死回生の策を講じていくという、 あのストーリーは凄い衝撃だった。

何より、エイリアンみたいに暗い空間内ではなく、 明るい屋外なのにホラーというのが凄い。

まぁ、私がプレデターの正体を知らずに観たというのも高評価の一因だろう。 これが最初からネタバレを食らっていたら「つまらない」という感想になっていたかも。 エイリアンにしろプレデターにしろ、余計な情報抜きで観ることができたのは良かった。

あと出演者達がニッコリ笑っているエンディング好き。

2はシュワちゃんじゃなくてダニーグローバーで、 私の好きなリーサルウェポン風味なので面白いのだけど、

既にプレデターのトリックが分かっているのでホラー要素は皆無だし、 相手の正体が分かっているのに簡単にやられる捕獲隊がマヌケだし、 ラストが大爆発じゃないので☆3つ。

それ以外は良いので、本作が初代で、かつラストが大爆発だったら☆5つだった。

それにしても、 映画史に残る名作であるエイリアンとプレデターをかけ合わせたら 駄作になったのは何でだろう? 『13日の金曜日』と『エルム街の悪夢』をかけ合わせた方はそこそこ見れたのに。

さらに余談だが、『エネミーゼロ』という 設定がエイリアンで敵がプレデター(つまり姿が見えない。手抜きやんけ!) というクソゲーがセガサターンにあり、当時は色々騒がれていたのでつられて購入したものの、 ちっともクリアできなかったのを思い出した。 今思えばセガサターンなんて脱衣麻雀用のハードじゃないか。

ちなみにプレステで印象に残っているゲームはトゥームレイダーとアークザラッド1&2であり、 トゥームレイダーは結構熱中してクリアまでに何度もコントローラーを投げる羽目になったが、 映画は面白くなかった。

以上、今回も好き勝手書いているけど、次回に続く>>

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