Oneness With All Life

2章

読書メモ『Oneness With All Life』2章

前回の記事

今回は第2章「The Power of Present Moment」のメモを上げていきます。

一つ注意していただきたいのですが、 上げているメモ書きはあくまで「現時点」でのメモであり、 今後新しく追加されたり、 分かりやすいように改訂されることは充分あり得ます。

ただ、そんなのいちいち待っていたらキリがないので現時点のものを上げていき、 今後大幅改訂をした時は新しく記事を書きます。

まぁ、こんな記事なんかを当てにするよりも、 自分で本書を読んで自分なりの気付きをメモするのが一番なのですが。

2章 The Power of Present Moment 前半

  • The ego’s greatest enemy is the present moment, which is to say, life itself.
  • 時間は流れているように感じられるが、常にあるのは「今」だけ。
  • 何で瞬間瞬間が複数あるように感じられるのか、 それは「今」と「今起きた出来事」、「人生」と「人生の状況」を混同しているから。 出来事や状況により「時間」という幻想およびエゴの幻想が出来上がる。
  • 全ては時間の影響を受けるが、出来事が起きるのは全て「今」である。
  • 二次的な証拠、リンゴが腐ったり鏡を見たりしたら、二次的な証拠は見つかるが、 直接的な証拠は決して見つからないし、時間というものを決して体験できない。 体験できるのは「今」というものだけである。
  • どんな状況だろうが出来事だろうが、それは「今」が形となって発現したものである。
  • その発現したものに対して抵抗している限り、 私は形を超えた生命、つまり私そのものから私自身をバリアで隔てている。
  • 発現した状況や出来事が何であれ、「今」がとった形に対して「YES」と応えると、 バリアが崩れ、生命への入口が開く。
  • 起きたことに対して抵抗すると、私は起きたことの言いなりであり、 私が幸か不幸かはこの世界次第となる。
  • エゴの殆どは欲しいもののために奮闘する。 エゴは、「今、この瞬間」以外のものを欲しがる。 たとえ本当に欲しいものが何か分からなくても。
  • 「今そうであるものと一つになる」とは、 「今そうであるものに対して内なる抵抗が無い」ことである。 良し悪しのラベルを貼らず、そのままにしておくことである。
  • それは最早人生に変化を起こさないことか? 答えはその真反対で、変化を起こす行動をしたとき、その行動は「生命そのもの」の力となる。
  • 私が不安だったりストレスを感じている場合、 たとえどんなときもでも、私は外的な目的に乗っ取られて、内なる目的の観点を失っている。 私は意識の状態こそが第一の目的で、その他全部は二の次だということを忘れている。
  • なぜ不安やストレスを感じたり、ネガティブ性が湧き上がるのか? それは、「今、この瞬間」に背を向けたからである。
  • なぜ「今、この瞬間」に背を向けたのか? それは他に何か大事なものがあると考えたから、私が第一の目的を忘れてしまったからである。 このたった一つの小さな過ちとカン違いが、苦しみの世界を生み出す。
  • エゴ(=思考の奴隷となった自分)は、背を向けた「今、この瞬間」を、 「目的のための手段」「障害」「敵」のどれかとして扱う。

2章 The Power of Present Moment 後半

  • エゴは反応中毒であり、外部の形に決めつけをおこなって反応するほど、 マインドと自分とを同一化してエゴを強化する羽目になる。 そして、私の行為は生命の光を失う。輝いたとしても、数年に一度くらいとなる。
  • 反応やそのリアクションの対象は放っておいて、私の内にある、 「常に変わらない永遠なもの」「全てが揃い全てが発現する源」を意識する。
  • 思考、感情、身体等を含む外部からの刺激へのエゴ的反応ではなく、 今、内から外へ向かって何が発現していようとも、 「源」から発現した意識を放射する人生にする。
  • 思考ナドの外部の状況はどうするの?→全部放っておけば良い。
  • 殆どの人間は、自分の幸不幸は外の形や状況次第と信じているが、 外の形や状況は常に変化する。 なので、「あれが起きた」「あれが起きない」などといった出来事や形に振り回され、 今この瞬間を台無しにする。そして、形や出来事を超え、すでに今ここにある完全性を見過ごす。
  • 「今この瞬間」(今の状況や出来事じゃないよ)を受容し、全ての形を超えた完全性を見出しなさい。
  • 私の人生においていちばん重要な関係は、「今」との関係である。 たとえ「今」がどんな形をとっていても、 どんな状況下だろうがどんな出来事が起きていようが、である。
  • もし「今」を敵とみなすなら、私が出会う「全て」が敵となる。 たとえ良いことが起きても、それはあくまで一時的なのでヌカ喜びに終わる。 上げて落とされる分、単なる悪いことよりもタチの悪い敵となる。
  • 「私は今と友人になりたいのか、それとも敵としたいのか?」決めるのは「今、この瞬間」である。
  • もし友人になりたいと決めたなら、最初の一歩は私次第である。 「今」がどんな形をとっていようが、友人として接することである。 すると、世界の全てが私の友人となり、本当にそうなっていく。
  • ただし!「今と友人でいたい」という決心が自然になるまで、何度も決心する必要がある。
  • 心理的時間の超越は、意識内のエゴを超越することである。
  • 今この瞬間に対して習慣的に言っている「ノー!」が「イエス」になるとき、 時間とエゴの支配が消滅する。
  • 時間は生命の表面的、水平的な「薄っぺらい」次元である。 深遠なる次元は、今この瞬間という入口から入ることが可能である。
  • 意識という力は、今この瞬間に隠れている。私の人生の究極の目的は、 この意識力をこの世界へ発現させることである。私の目覚めた存在と行為を通して。
  • 私の第一の目的は、行為に意識、生命を流すことである。 第二の目的は、行為を通して目的に到達することである。
  • 第一の目的は「今」に基づく深遠なる次元であり、 第二の目的は時間の次元に横たわる薄っぺらいものである。
  • ぶっちゃけると、私がどうなるかは、今この瞬間における私の意識次第である。 私の身体や行為を通した意識、生命の発現具合が、深遠か薄っぺらいか次第である。
  • 「今、この瞬間」を通して、私は生命の力、所謂「神」とつながる。 ただし、「今」に背を向けている限りつながらない。

以上、長くなってきたけど今回はここまで。次回は3章。

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