私の恋愛観その1

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当サイトを始めてもう10年近く経ちますが、 まだ書いていないテーマがあり、それは「恋愛」について。

実のところ、だいぶ前から女性読者の方々から何度も書け書けと催促されていたのですが、 書く必要性を感じなかったし、何で俺がそんなこと書かなきゃいけないんだとも思ったし、 何より恥ずかしいので書けないでいました。

そんなこんなで時が経ち、悟りの境地に至った(多分)ことで そういった恥ずかしさや抵抗もなくなった(多分)ので、 この度、満を持して書いてまいります。

あくまで私個人の見解だし、 そもそも私は恋愛弱者なので何の参考にもならないし、 マジメに書くので読んで笑えるような代物ではありませんが、 読みたい人だけ読んでください。

今回書くのは、私の初体験について。

当サイトで何か新しいテーマを書き始めるとき、 まずは私自身の体験談から書くのが通例となっているので、 今回も同じようにします。

私の初体験談

あれは私がニートをしていた頃のお話。

最初の大学を辞め、 昼過ぎに起きて酒を飲みながら2ちゃんをやるのがルーティンとなっていたのですが、 当時の2ちゃんはまだ人も少なく、 板によっては出会い系サイトみたいなところがありました。

普段は酔っ払って人生なんてクソだと思い、 幸せそうな書き込みを見つけたら嫉妬してレスバを仕掛けてスレを荒らしていた私ですが、 そんな私でも寂しくて人恋しくなることがあり、 そういう板にチョコチョコ書き込んでおりました。 (だから、私には荒らしの気持ちがよく分かる。私自身が同じだったから。 彼らも寂しいんだから許してやって)

すると私宛に「メアド交換しませんか」というレスがつき、 メアド交換してメールやりとりしたりチャット (今でいうLINEみたいなもん)したりしているうちに、 お互い近場に住んでいるので会おうという、お決まりの流れになりました。

その頃は(酒さえ入れば)マトモに他人と会話できるようになっていたので、 人と会うこと自体に抵抗はなかったのですが、

何ぶん女性と1対1で会うので、 「もし美人局だったらどうしよう」「宗教やネズミ講の勧誘だったらどうしよう」 「人智を超えたのが来たらどうしよう」と心配したものの、 仮にそうでもこんなクソみたいな人生何が起きても上等だと思い、 行くことに決めたのです。

で、晩秋の金曜の夕方、なんばCITY前 (こいついつもこの辺で待ち合わせしてるな。 相手が大阪勤務のため&当時の私が梅田周辺の地理はサッパリ分からなかったため) で待ち合わせをしていたところ、本当に相手が現れたではないですか。

その人は私より2コ上で、小柄で可愛い人でした。 (ただ胸が平坦気味だったので 「かわいいけどもっとボリュームがほしいな」などと不遜なことを思ってしまった)

美人局でも宗教でもネズミ講でもないので安心したのだけど、 女性と1対1だなんて酒が入らないとマトモに会話できないので、 挨拶もそこそこに近くの居酒屋に行き酒を飲むことにしました。

※というより、今まで色々な人とリアルで会ってきたけど、 美人局や宗教やネズミ講ということは一度もなかった。 猜疑心旺盛な私の取り越し苦労ばかりであった。私の場合だけかもしれんけど。

酒(なぜかその日は日本酒をチョイスした)を一合飲むと話せるようになり、 何を話したのか覚えていませんが、おそらくとりとめのない話を何時間も続け、 それが何だか嬉しくてどんどん酒が進んだのであります。

普段はバーボンのオレンジジュース割りを毎日半〜一瓶のペースだったので、 おそらく一升以上は飲んだんじゃないでしょうか。

で、気付いたら何か下半身があったかくてヌルヌルして気持ちいいので 「漏らしたかな?」と思って見てみたら

何と!騎乗位されているではありませんか!

酔っ払って意識を飛ばし、前後不覚になった私は ラブホに連れ込まれていたのでありました (道頓堀というか心斎橋筋あたり。自分で入ったのかもしれないけど覚えてない)。

まず思ったことは「気持ちいいけど、予想してたより気持ちよくない」 「騎乗位って上下に動くだけじゃないんだな」ということで、 抵抗しようにも酒の飲み過ぎで気持ち悪いやら、下半身が気持ちいいやらで抵抗できず、 そのまま出してしまいました(ゴムは付けられてた)。

何でこんなことになってしまったのか当時は分からなかったけど、 自分で言うのも何だが、当時の私は茶髪で細身で色白でありそのくせチン長が17cmあり、 当時の写真を今まじまじと眺めてみると、いかにも「襲ってください」みたいな雰囲気があるので、 まぁ仕方ないかな、相手がニューハーフか何かで、私の処女を散らされなかっただけマシかな、 などと思っております(「思っております」でええんか)。

※ただ、騎乗位でガシガシやられたら重いし痛いしで苦しいはずだが、 そんなことなかったということは、相手も私を気遣ってくれていたのだろう。 大体、酔った私がしてくれと頼んだのかもしれないし… そういったお互いの気遣いやら心の通じ合いこそが、 男女の交わり(直球でSOXとか書くとGoogleに因縁つけられる)の本質だと今では分かるのだが、 当時の私にはそんなこと分からず「性欲解消の一手段」くらいにしか思っていなかった。 いくら幼少期に親や周囲の大人達から否定され続けて性根が捻じ曲がったとはいえ、 人からの善意や救いの手を、今まで随分と振り払ってきた(または気付かなかった)んだなと暗澹たる気持ちになるが、 今更悔やんでもどうにもならないので、しょうがないね。

翌朝、酷い二日酔いのまま彼女と別れ、二度と連絡することはありませんでした。

※私が怖くなって連絡用メールやチャットのアカウント削除したため。 その後も性欲解消目的で出会いを求めるくらいなら関係を続けていれば良かったんじゃないの。 まぁ私は自分が人から愛される価値の無い人間だと思っていたし、 相手も一夜限りの遊びだったかもだし、 そのまま関係を続けていたら東大に行くことは確実になかっただろうが…

イメージ図
帰宅後の私(イメージ図)

こうして、私の初めての体験はクソミソな結果に終わったのでした…

(クソミソなのは)お前じゃい!ということで、今回はここまで。

もっと書けというリクエストがあれば、 次回は私の好みのタイプについてでも書きます。

次回に続く>>

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