東工大

合格

クラス最下位、E判定から東工大に合格された方からのメール

今年も阪大に合格された方からご報告メールをいただき、 やれ嬉しやと思っていたのも束の間、

今度は東工大に合格された方よりメールをいただきました。

昨年は宅浪で東工大に合格された方からメールをいただきましたが、 今年は高2の時点でクラス最下位、 センター本番でも判定Eという立場から見事合格された方からであります。

ご報告メール

タイトル:六郎先生のおかげで東工大、慶応に受かりました。

東工大合格書
送っていただいた合格通知書。昨年の東工大合格者様からいただいた写真と比較すると、 平成29年が平成30年になっている。

慶応大合格書
こちらも送っていただいた慶応の合格通知書。最近は入学手続書類をダウンロードするのか…

長文失礼します。

僕が、六郎先生の受験サイトに出会ったのは、 クラスで最下位の成績を取り、国語で赤点を取った高2の冬でした。

この時の僕は、他の人たちが 英単語のテストで単語帳を見るだけで覚ていたのに対して、 自分だけ他の人よりもやっているのに、 再試を受けなければなりませんでした。

自分はなんて不幸なんだと、 まるで、『不幸なヒロイン』でした。

そんな時に先生のサイトを拝見して、 勉強の本質は書く事だと学びました。

  • 英単語を書く
  • 化学反応式を書く
  • 物理の図を書く

書くことこそが勉強の全てだと痛感させられました。

しかし現役の時には、 東工大はセンターで600/950さえ取れればいいという甘い考えで、 苦手科目である英語、国語、地理をサボり、

英語、地理は6割、国語に至っては3割という点数を出し、 結局足切りになってしまいました。

なので、苦手科目と向き合うことも大事だと知りました。

それでも、センター後は予備校一直線のみだったので、 『不幸なヒロイン』みたいな事を またしてしまいました。

でも、予備校で勉強して行くうちに 「いつまでも、こうしてはいけないな」と思い、

1日15時間、平日は1日1食、夜に牛丼かカップラーメンしか食べない生活をしました。 (全科目、授業受けて、予復習して、過去問とかやってると、これくらい必要になりました。)

また、ただ問題集とかを繰り返すだけではなく、 これをやって、自分は現役のとき、何が足りていなく、 これをやって、合格にどう近づくのか? といった「考える癖」をつけました。

おそらく、自分なりの勉強の一つだと思います。

また、浪人時も、書くということの威力は絶大で、英単語も大量に覚えられました。

二度目のセンターでは国語でしくじり、足切りは超えたけどセンター判定でE判定でした。

それでも、東工大を諦め切れず、数学、物理、化学、英語を、 自分なりに試験日まで書きまくりました。

『こんなに勉強したのだから、E判定でもうかる。 周りの受験生で自分より勉強してるやつはいるはずがない!!』 という、

『人事を尽くし天命を待つ』 という気持ちで試験を受けました。

なので、緊張は全くしませんでした。 緊張している=勉強をサボってたと思ってたので。

最後に、六郎先生は人生における先生です。 現役の時に受かればよかったのですが(笑)

これからも、素晴らしいサイトを期待しています。

私の感想

以上、素晴らしいの一言に尽きるメールでした。

私からは最早何も言うことはございませんが、 それで終わりだと何だかあれなので、少々書かせていただきます。

クラス最下位から這い上がって東工大に入る、 これは本当に凄いことだと思います。

たとえ報告者様が超進学校の生徒だったとしても、 灘高だった中島らもの本を読めば、 クラス最下位がどれほど酷いものかは分かるでしょう。

大抵はその状態になれば腐っていくはずですが、 当サイトと出会い、「書いて学ぶ、覚えること」の重要性に気付かれたとのこと。

これこそ、報告者様の人生のターニングポイントだったのではないでしょうか。

また、センター本番で失敗し「E判定」という絶望的状況から逆転したというのも大変素晴らしく、 読んでいて私自身の受験の時を思い出してしまいました。

ただ私の時は、確かに「人事を尽くして天命を待つ」ということも思っていたのですが、 それは3割位で、

残り7割は「天が私を滅ぼそうとしているのだ。私が弱くて負けたわけではないことを証明してやる」 などと司馬遷に批判されそうなことを考えており、 実際、半ばヤケクソ突撃精神で試験本番に臨んだら受かったという有様でした。

それはともかく、本メールは、

いくら学力的に悲惨な状況でも、 自分に合った勉強法を編み出し、それを続けていけば、 東工大のような超名門校にすら受かってしまう

という良い事例となると、私は思いました。

以上、簡単ですが、報告者様にはおめでとうございますと申し上げ、 紹介記事とさせていただきます。

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