東大生の就活の実態

駒場時代の酷い成績表

前回と前々回にて、平均的な東大生の成績を開示いたしました (実質6浪しといて「平均的」って何だよ)。

今回は、大学生なら気になる東大生の就活の実態についてお話いたします。

まぁ「実態」といっても、何千人もいる東大生全員の実態を調査したわけでなく、 私自身や私の周囲の話に過ぎないのですが、 「東大生ならばこんなものだろう」といった内容になっております。

楽チン!

結論から申し上げますと「東大生の就活は楽チン」、この一言に尽きます。

4月には東大生の大半が企業から内定を貰っており、院に進学する人も加えると、 進路が決まっている東大生は、 私の見立てでは4年生の4月時点で7割から8割といったところでしょう。多分。

※「東大出たけどニート」だの「高学歴だけど貧乏」などという記事が散見されるが、 あんなものは一部の珍しいケースだから記事になる。 しかも、ああいう記事はルサンチマンを紛らわせるだけで何の役にも立たない。 同じレアケースなら、ドン底から復活したり逆境を乗り越えた人の話を読むべきだし 少なくとも私はそうしている。

私の研究室においても、私以外の同期は、 4月頭に全員内定もしくは院進学と進路が決まっていて、 都庁のとこで花見をやった際は就活を始めたばかりの私だけが一人スーツで参加し、 大変肩身の狭い思いをいたしました。

そんな4月から本格的に就活を開始した「就活舐め太郎」な私ですら、 週2,3回くらいの頻度で説明会や面接に出た(ちなみにGWはサボっていた)結果、 6月頭、およそ2ヶ月で上場企業から内定を貰うことができたのであります。

6浪で文学部で田舎出身な私ですらこんな有様なのだから、 他の東大生の就活がいかに楽チンチンかお分かりでしょう。

※ただし私の場合、自分がいかに楽チンな状態に置かれているか分かっておらず、 「俺様を落としやがって潰れちまえあんなクソ会社」「就活に2ヶ月もかかった!○社落とされた!畜生!」 「働きたくなーい!」などと文句ばかり言っていたが… その結果どうなったかは、何年も前にこのシリーズで書いた通り。

さらに、これが理系ともなると楽チンチンチンに拍車がかかり、 教授や先輩のコネで企業の研究室を紹介してもらい、 面接を受けてハイおしまい、内定!となっております。

近年の売り手市場ではもっと凄いことになっているのではないでしょうか。

これを読んでいる小中高生および浪人生諸君! 君も東大に行きたくなったんじゃないの?

アドバイスもどき

というわけで、「東大に受かってそこそこ勉強すりゃ、 特段就職にも困らずスイと社会に出てそこそこ活躍できる」という、 東大文学部の案内パンフに当時書いてあったことは 嘘みたいだけど本当だったというお話でした。

次に、私の独断と偏見に基づく 参考にならない就活アドバイスみたいなものを書いてまいります。

就活留年はアリか?

第一志望の企業に落ちたからわざと留年し、翌年に再チャレンジする「就活留年」ですが、 私の周りでもやっている人いました。

私見を申し上げると、やっていた人達は皆希望通りの企業に受かったので、 就活留年も大いにアリだとは思うのですが、

今後就活のシステムが変化して新卒枠が無くなったり 通年採用になったりすればナシだろうという、 何の面白味もない回答となります。

法科大学院もアリや

文学部から法科大学院に進んで晴れて司法試験に合格し、 弁護士や判事になっている人は私が知るだけでも数人いるので、 法律に興味のある人は法律の道に進んでみてはいかが。

まぁこんなの私なんかが言わずとも、 行きたい人は既に自分で調べているだろうけど。

大企業に行こう

自分で起業したり、志をもってベンチャーに参加する人、 自分のやりたいことが明確な人等を除けば、 私や私の友人たちのように大企業に行った方がお得です。

理由はこの記事などで散々書いてきた通り、 福利厚生が違う、教育制度が違う、社内モラルおよび法令遵守度が違う、転職に有利etc.であります。

これも敢えて私が言う必要ないかな(じゃあ書くなよ。アホか)。

就活マナーなんてクソ喰らえ

ネットや本には就活時のマナーについての下らない記事が沢山ありますが、 最低限の礼儀さえあれば、 実力のある東大生諸君はあんな重箱の隅をつつくようなものは無視してよろしい。

私なぞはリクルートスーツなんて持っておらず、 スーツはグレーのストライプで靴は赤茶色、ネクタイはセリーヌの派手なやつだったけど、 ペーパーテストも面接もダンチだったのでホワイト上場メーカーにちゃんと受かったし、

そもそも、下らないマナーなんかで落とされる企業なんて、 よしんば入社できたとしても下らないルールだらけで、 ロクなことがないに決まっているではありませんか。

※事実、入社してからあまりのゆるさにビックリした。 仕事中にタバコ休憩し放題、屋上でタバコ吸い放題、 課長以下定時退社なんてありえんやろ。 まぁ、当時の私はそれでもご不満のご様子であったようだが…

やれドアノック回数だのカバンの色形だのお辞儀の角度だの、 そんなものは暇なマナー講師やそのカモ達にでも任せておけばよろしい。

これは東大に限らず、 他の帝大や東工大や一橋などの優秀な皆々様にも言えることやで。 ガーンとぶちかましたらええんや!

以上、今回はここまで。

何か思い付いたらまた書きます。

まとめ

勉強お役立ち記事

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