解説『エイブラハム青本』2019本編2

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今回はケース3からケース5まで。

前にも書いたように、各ケースの解決法なんて皆同じで

ということなので、これだけ実践すれば万事OKなのですが、 良いことが書いてあるケースもあるし、一応ザッと通して書いてまいります。

ケース3 子供たちが年中ケンカをして気が狂いそう

当ケースで重要なのは、

他人に変化を起こさせて人間関係の問題を解決しようというのは不可能。 自分が気分良くなるために他人に変われと要求しても無理だし無駄。

他人の行動をコントロールできるかどうかで自分の幸福が決まると信じていれば、 決して幸福にはなれない。

あなたが他人を見て苛立つのは他人の態度が悪いからではない。 あなたの他人に対する見方が、生命の流れとは逆方向を向いているから。

あなたが苛立つのは波動のズレのせいで、他人の態度や行動のせいでないと分かれば、 あなたは他人が何をしようと「本当の自分」と調和して生命の流れに乗ることができる。

ということなのですが、「悪い考えを止めよう」 「良い気分になろう」と思ってもそうならないのは散々書いてきた通り。

たった今、自分が何を考えているかに気付き、 その考えに囚われて右往左往する以外の選択肢があることに気付きましょう。

つまり「思考を浮かんだままにしておく選択肢」があることに気付くのです。

その上で選べる思考や言葉があるなら選べばよいのですが、 まぁこんな芸当は一朝一夕にできるものではないので、 「自分で苦しみをこしらえている」と分かるまでは苦しむだけ苦しむ方が良いと思います。

ケース4 どうしても整理整頓ができない 無力感に陥り嫌になる

当ケースは整理整頓というより「自分vs.自分」について。

私が自分自身を責めたり批判するとき、 「内なる存在」の方向と真逆を向くことになり苦しみが生まれ、 物質世界の結果もロクなことにならない。

無力感に陥っているときにやることは、現状を表現することではなく、 立ち止まって自分が何を考えているか気付くこと。

とあるように、自分自身に対する評価が酷いことになっているので、 まずはその視点を変えましょう、視点を変えればあとは自動的に流れる、 というわけです。

あと、前のケースと同じく 「あなたが自分自身に対して無力を感じるのは自身の状態が悪いからではない。 自分自身に対する見方が、生命の流れとは逆方向を向いているから」 であり、

前ケースにしろ当ケースにしろ「嘘だ!そんなこと信じられない!」 「あいつが悪いから頭にくるのは当然だろ!」「こんな状態だから当たり前だろ!」 なんて思ってしまうのは、他ならぬ思考に囚われているからであります。

ケース5 元夫が私についてウソを言う 心配だ

今回の最後はこれ。

「問題についてあれこれ考えても何の解決にもならないから考えるな」と書かれており、 これはまぁ正論だけど、そう言われても考えてしまうのが人の性なので、

まずは自分が問題についてあれこれ考えていることに気付くことから始めればよいでしょうし、 逆に徹底的に考えてみたり、「心配」という感情の中に進んで飛び込んでみることですな。

以上、今回はここまで。

次回に続く>>

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