概要:解説エイブラハム青本

今回から『実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川"を下ろう』(以下『青本』) の解説記事を書いてまいります。

何で今更引き寄せ本の解説なんて書くんだ、と思うかもしれませんが、 以前おこなったアンケートで2位だったから。

アンケート結果
アンケート最終結果。「クッキー☆について書け」23票のうち20票は私が入れたので 9票入っている青本解説が実質2位である。

まぁアンケートの結果もあるのですが、 3年前に書いた青本解説を読んだら「ちょっとズレてるかな」と思ったので、 もう一度書いてみるかと思った次第です。

※今回の記事も数年後に読んだら「ちょっとズレてるかな」となるんだろうけど。 ちなみに前も書いたが「悟りを得る方法」については簡単で、 「悟りは『得る』ものではないので、そんな方法は無い」が答えであり、 これにて終わり!閉廷!

エイブラハム青本の概要

とはいえ、この期に及んで「良い気分でいれば良いことが引き寄せられます(迫真)!」 なんて嘘を書く気にはならないため、今回は私個人の意見を色々加えて書いてまいります。

概要としては、

という感じで、「『今』に抵抗せず調和する」というニューアース的な感じで書いていこうと 考えております。

※これが本書の本来の目的なのだろう。 引き寄せ信者の皆さんは「願望達成」の方ばかりに目がいってしまだろうが…

以上、今回はここまで。

次回は本書の良いところと本書の欠点について。

本書の欠点と代替案に続く。

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