今回から『実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川"を下ろう』(以下『青本』) の解説記事を書いてまいります。
何で今更引き寄せ本の解説なんて書くんだ、と思うかもしれませんが、 以前おこなったアンケートで2位だったから。
まぁアンケートの結果もあるのですが、 3年前に書いた青本解説を読んだら「ちょっとズレてるかな」と思ったので、 もう一度書いてみるかと思った次第です。
※今回の記事も数年後に読んだら「ちょっとズレてるかな」となるんだろうけど。 ちなみに前も書いたが「悟りを得る方法」については簡単で、 「悟りは『得る』ものではないので、そんな方法は無い」が答えであり、 これにて終わり!閉廷!
とはいえ、この期に及んで「良い気分でいれば良いことが引き寄せられます(迫真)!」 なんて嘘を書く気にはならないため、今回は私個人の意見を色々加えて書いてまいります。
概要としては、
という感じで、「『今』に抵抗せず調和する」というニューアース的な感じで書いていこうと 考えております。
※これが本書の本来の目的なのだろう。 引き寄せ信者の皆さんは「願望達成」の方ばかりに目がいってしまだろうが…
以上、今回はここまで。
次回は本書の良いところと本書の欠点について。
本書の欠点と代替案に続く。
生きる上で大変ためになる記事一例
引き寄せに関する大変素晴らしい記事一例
...