下らない感想文『かみさまは小学5年生』後編

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前回の記事

かみさまは小学5年生

インチキ

前回は、

「こんなものに引っかかるのは頭の悪い底辺だけ」 「だが、ピラミッド構造を形成しているこの社会において、 一番の多数派は他ならぬ『頭の悪い底辺』なので、 商売としては上手いやり方」

などと書いてまいりましたが、 今回も好き勝手に書かせていただきます。

ご多分に漏れず、苦情は一切受け付けません!!!!!1

ところで、私は田舎暮らしで知らなかったのですが、 この本の広告が山手線の電車内に貼られまくっていた (吊り下げられてた)というのはマジなのですか?

類は友を呼ぶ

前回書いた通り、この本の半分は薄ら寒いポエムなのですが、 残りの半分は自称神様と「のぶみ」なる人物との対話となっております。

その対話の中身といえば、

などという、ションベン横丁の酔っぱらいレベルの与太話。

ハァ〜〜〜〜〜〜〜(クソデカため息)

バカ2
これまたサンマーク出版の編集者のセリフ。 小学生の話だから信じないのではない、 話の内容が稚拙で薄っぺらいから全く信じられないのである。

さらに、この「のぶみ」なる人物、 知らなかったのでネットで調べてみると、

元反社会的勢力だ何だとイキっていたけど、 その経歴がフカシだったとか、

変な歌を作って世のお母さん方の不興を買ったとか、

書いた本が子供の心を傷つけるというので、 ママさん達が1万以上の署名を集めて出版元に抗議したとか、

そういうキナ臭い話題が色々出てくる人物ではないですか。

・・・

これぞ本当の「類は友を呼ぶ」「引き寄せの法則」というヤツだな!

劣等感

書きたいことは色々あるけどキリがないし、 段々気分が悪くなってきたので、 最後に、冒頭に載っている「自称神様」のプロフィールについて。

ハァ〜〜〜〜〜〜〜(クソデカため息)

あのさぁ…

これはこの本に限ったことではないけど、 神様や宇宙人や霊体やら教祖様を自称する輩というのは、

おしなべて現状の学校教育や(テストの)順位等を否定するくせに、

なぜか、 自分のコミュニティ内ではやたらと順位や序列を付けたがるよなあ。

「二番目に偉い」と自称したり、 自分とは異なる意見の人間を「ステージが低い」と決めつけたり。

これをダブルスタンダード、 二枚舌と言わずして何と言えばよいのか。

こんなのって、 「私は勉強もスポーツも得意ではありません。 これといった取り柄もありません。でも一生懸命生きています」 で済む話じゃないでしょうか。

それを「私は2番目に偉い神だ」 何だと虚勢を張らなければならないなんて、 本人や親(他のケースと同じく、親に問題アリだろう。多分) はよっぽど劣等感が強くて、しかもそれを認めることができない人間なんだな、 可哀想にと心から哀れみを感じるし、

(三位一体的な)神の言葉を借りれば 「父よ、彼らをお赦しください。彼らは自分が何をしているのか分からないのです」 と思いましたとさ。

※私も劣等感や自己顕示欲は人一倍だが、 「オレ様は2番目に偉い神だ」などという嘘を吐こうとは全く思わない。

というわけで、ご本人が自分の劣等感と向き合い、 食い物にされている環境から自立されることを祈りつつ(いらんお世話か)、今回はオシマイ。

また良いネタを見つけたら書くかも。

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