解説赤本2021その5

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前回の記事

今回からPart3の「意図的な創造の方法論」について。

前回までの解説が何か簡素な気がしますが、物事とは常にシンプルだし、 「自分の関心の向け方が現実をつくる」みたいなことさえ覚えておけば、 特に問題はないからね、しょうがないね。

今回の「意図的な創造の方法論」というのは、 その「関心の向け方」を、惰性ではなく意図的にしようというお話。

※この辺から解説がシンプルどころか手抜きになったり、 本線から逸脱するかもしれないが、 このシリーズの最後に、今回読む上で書いていったメモの内容を全部うpするから許してちょ。

全て私が引き寄せているか?

そんな意図的な創造ですが、2段落目あたりに 「自分に起きたことは全て自分が引き寄せている」 ことを自覚するのが肝心とあり、

殆どの人が「こんな悪い出来事を自分が引き寄せただなんて、冗談じゃない!」 と反発すると書いてあります (これは次パートの「許容し可能にする法」についても同じ)。

これについての私の意見は、当シリーズの最初に書いた通り、

「人間の一生、誕生から死、ましてやその間の出来事なんて人間が考えているほど大層なもんじゃない」 「なので引き寄せの法則とやらで不幸になったり死んだりしても別にいいじゃん」

ということなのですが、皆が皆こんな風に思えるわけではないでしょう。

なので、ちょっと考えてほしいのは、 「既に起きていることについてどう思おうが、それは既に起きている」 ということ。

覆水に対してどんな思考を持とうが、それは既に起きたこと、 過去のことであり、いくら足掻いても盆には返らないのであります。

なので、過去に対して「チクショー!」と思ったり根に持つよりも、 「ああ、これは自分が引き寄せたんだな」「仕方ないね」と思っておいた方が、 本書でいうところの「未来に道を敷く」ことになるので、 「お得」ではないでしょうか。

簡単に言えば、

という、何か当たり前というか小学校で話されるようなことなのですが、

これも私の経験から学んだことだし、 泣き叫びたいのを無理に我慢したりごまかす必要なんてないし、 そもそもあるのは「たった今」だけなので、人それぞれでいいと思います。

純粋な願望

お次の話題は「純粋な願望」について。

「~が欲しい、~になりたい、~の経験をしたい」と、 意図的に関心を向けるのは良いのですが、

そこには十中八九 「でも私には~が無い、でも~が足りない、でも方法が分からない、でも今がこうだから」 などという不純物が混じってきます(特に無意識下で)。

そういった不純物を取り除いて100%「純粋な願望」に近づけてやった方が、 ちょうど純度の高いクスリの方がブッ飛ぶように、気分や感覚も高揚するってものでしょう。 (何度も書いた通り、 私は酒タバコ処方薬オンリーで違法薬物はやったことないです!ホンマやで)

で、その不純物を取り除く方法についてですが、 本章においては「(青本みたいに)信念に橋をかけよう」とか 「経験したいリストを作ろう」とか色々書いてありますが、

私の経験では、思考なんて信念が変化すると勝手に変わっているものなので、 いくら思考で変えようと考えても信念なんて変わらないし、 リスト作りなんて三日坊主で終わるに決まっているじゃないですか。

ではどうするかというと、 ニューアース等で散々言ってきた「気付き」これに尽きます。

前回述べたように、伊之助のように感覚を研ぎ澄ませて 自分が「でも」をやっていることに気付く、 感覚にドンヨリした重いもの等があれば、それが不純物だと気付けるはずです。

そして「あ、いま不純物が紛れているな」と気付くだけで充分で、 わざわざ取り除こうと躍起になることはないのです。

以上、「金持ちになりたい」「病気を治したい」「新車が欲しい」 「恋人が欲しい」「~に行きたい」等に関心を向けるとき、 自分の感覚に注意して、そこに「でも~」という不純物があるか観察し、 あればあると気付けばよい、というお話でした。

ただ、しつこいけど何度も夢のない話をすると、 良い気分だからといって良いことが起きるわけではないし、 起きるときは何だって起きるというのが本当のところ。

だから、ニューアース等の解説で散々書いた通り、 分かるまで苦しむ必要があるんですね (もちろん、私も苦しむときは苦しんでいる)。

やっぱり本書の内容からズレていってるけど、今回はここまで。

次回に続く>>

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