Oneness With All Life

6章

読書メモ『Oneness With All Life』6章

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今回は6章。人生の目的について。

ニューアース10章のラストに相応するものがこの6章となっており、 ニューアースの締めの一言も本章ラストに掲載されています。

では、7章以降は本書オリジナルで新しい内容なのかというとそうでもなく、 何でこんな並び方にしたのか私には分かりませんが、 まぁ並び方なんて特に重要でもないので別に良いでしょう。

6章 YOUR LIFE PURPOSE 前半

  • Your life has an inner purpose and an outer purpose. Inner purpose concerns Being and is primary. Outer purpose concerns doing and is secondary.
  • 私の人生には内なる目的と外部の目的がある。 内なる目的はBeing、存在に関する目的で、これが第一である。 外部の目的は物理的行為に関する目的で、これは二の次である。
  • 真の目的、内なる目的は、物理的レベルの世界で探そうとしても見つからない。 「何をするか」ではなく「何で在るか」だから。私の意識の状態によるものであるから。
  • 行動ももちろん必要なものだが、外の現実世界に何かを発現させ、 創造することにおいては、行動は二の次である。
  • 創造における第一因は、存在、意識のあり方である。 存在、意識のあり方が外部の「現実」と呼ばれる世界を作り上げていく。 この存在、意識のあり方が変化していないと、 どれだけ努力して行動しても、エゴが外部に投影された「現実」が死ぬまで繰り返されることになり無駄。 いや無駄どころか、「現実」が汚染される。
  • 「今」に気付き、もはや自分自身をマインドの概念とみなさず、思考を超越したとき、 下らない思考に没頭するのではなく、今に在ることを意識的に選択できる。 「スペース」を作ることができる。
  • 内なる目的と外部の目的がつながっているとき、 「今」と共にあるとき、宇宙の意識、生命が私に流れる。
  • 目覚めた行動とは、受容、楽しむ、情熱の3つ。 どれも意識についてのある種の波動である。 この3つのいずれにも当てはまらない場合、 今、私は、自分自身と世界に対して苦しみを生み出していることになる。
  • なので、単純な作業だろうが複雑な仕事だろうが何をするにせよ、 自分が今、どの状態にあるか注意深く観察すること。
  • 楽しめない場合は、少なくとも自分が今やっていることを受容すること。 「受容」とは今この瞬間、この状況が私にすべきことをせよと言っているので、 それを進んでせよということである。
  • もし受容もできない場合は、その行動を止めること。 そうでなければ、私は私が責任をとるべきたった一つのこと、 私自身の意識の状態に責任をとっていないことになる。 自身の意識の状態に責任をとらないということは、生命に対して責任をとっていないということ。

6章 YOUR LIFE PURPOSE 後半

  • 新しい地では、喜び、楽しみが行動の動機として、欲求に取って代わる。 欲求は「私は宇宙の力から切り離されている」というエゴの騙しから湧き上がってくる。 喜びを通して、私は宇宙の創造力自体につながることになる。
  • 変化を待つ代わりに、既にやっていること自体に対して喜びを感じるならば、 喜ばしい変化を待っているよりもずっと容易に、拡大や良い変化が私の人生に訪れる。
  • 思考の中の過去や未来などではなく「今この瞬間」を創造するとき、 私の人生の焦点、していることに対して喜びを感じる能力、私の人生の質は、急激に上昇していく。
  • 喜びは、している行為から出てくるのではなく、している行為に流れ込むものであり、 私の深遠からこの世界に流れ込むものである。
  • 思考の奴隷から脱出し、今に在れば、行動は単なる目的に対する手段ではなくなる。 これは楽しんでいるフリをすることではなく、生命の躍動が私の行為に流れ込むということ。
  • この生命の躍動は「私であるもの」と一つであり、 「私であるもの」と「私がしていること」が一つになる。 私が行為の根底に流れる「存在の喜び」を感じる時、創造の力とつながったことになる。
  • 普段のルーティンワークをおこなう際、今に在り、思考ではなく行動と一つになれば、 ストレス、退屈さ、イライラ等の代わりに意識が流れているのが分かる。
  • ストレスとは怒りや心配といった時間に基づくネガティブな感情と深く結びついている。 ストレスもまた「ストレスに浸らずにはいられない」という中毒性を持っている。
  • 「情熱」はどこへ向かうのか知っているが、同時に今、生命の躍動の源や喜び、 力といったものと一体である。 情熱は何も欲しがらない。何も欠けているものが無いから。 情熱は生命と一つであり、情熱に基づく行為がどれだけダイナミックでも、私はそれに溺れることはない。
  • 思考に囚われた苦しみの行動から、思考から目覚めた楽しみの行動へと変容する。
  • A new species is arising on the planet. It is arising now, and you are it!

以上、今回はここまで。次回は7章。

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