ニューアース

はじめに

解説まとめ『ニューアース』2018版 はじめに

今年は久々に『The Power of Now』の日本語版および英語版を読み、 『Practicing The Power of Now』や『Oneness With All Life』といった本も読んで、 もうこの世の中にあるエックハルトトール氏の主要な著作は、 もうすべて読みつくしてしまいました。(『Stillness Speaks』は昨年読んだ)

そこで目についたのが、毎年恒例となっている『ニューアース』の解説。

偶数年に書いた解説はどれもお粗末で読むに耐えないものばかり(当社比)だし、 毎年やっているからもうマンネリ状態だろうと思って今年はスルーしようとしていたのですが、

いざ読み始めたら『The Power of Now』等との相乗効果なのか知らないけど、 今までとは全然違う衝撃を受けたので、やっぱり今年も書いていく運びとなりました。

今回の解説について

そこで、今回はどういう風に書こうか考えたところ、 今までは章ごとにまとめたり適当に抜粋したりして、 かなり大雑把に書いていたのですが、 今回は章の下にある節ごとに書いてまいります。

たとえば1章なら七節、4章は二十節あるのですが、 その節ごとに書いていくので、かなり長くなると予想されます。

今回ニューアースを読んでいく際にとった読書メモ?が、 Word換算で46ページおよそ6万字という、大学時代の卒論には劣るけど一授業におけるレポートを超えた、 最早メモとは呼べないボリュームになったので、書いていく分には全く困らないのですが、

あまりに長いと「こんなの読まずに素直にニューアース読んだ方が良くね?」となるので、 その辺は都度調整してまいります。

また、意識は変わったものの、言葉という形が持つ限界故、 というか私の表現力の無さ故に、意識およびその変容を表現する言葉は前回とほぼ同じか、 ニューアース本文の表現と極めて近くなるかもしれないので、 言葉だけなぞるなら2017年版の記事を読んだ方が良いかもしれませんが、 正直書いてみなきゃ分かりません。

あと、一応は今年中の完結を目指してまいりますが、 長くなって来年にズレ込むかもしれないとか思ったりしますが、 何だかんだ言っても、いつも通り好き勝手に書いてまいります。

ニューアースの大まかな内容

まずは毎回やっている気がするけど、各章の大まかな内容は以下の通り。

  • 1章:人間が忘れている本質(意識)。本書の目的や使い方について。 あなたが陥っている狂気の現状と目覚めの必要性。新しい天と新しい地。
  • 2章:言葉の限界。思考とエゴについての説明。「モノ、所有、身体」といった物理的物質的な形とエゴについて。 忘れられた本質と形の崩壊による安らぎ。
  • 3章:エゴの構造。「不満、恨み、反応、怨恨、防御、闘い、優越感、名声」といった精神的心理的な形とエゴについて。 真のアイデンティティ。
  • 4章:「悪人、恋人、被害者、自己の定義、役割、不満、親子、仕事」といった人間関係、社会構造という形とエゴについて。 病気や集団という形とエゴについて。私という生命について。
  • 5章:感情とペインボディについて。
  • 6章:ペインボディからの解放について。
  • 7章:真の自己について色々。
  • 8章:インナースペース、空間、Stillnessという本質について。
  • 9章:意識の状態と外部の目的の結合について。
  • 10章:誕生から死までのサイクルと目覚め。目覚めた行動3つ。目覚めたらどうなるか。締めの言葉。

以上をもっと簡単に書くと

1章はツカミと本書の説明書、2章3章4章はエゴの説明書、 5章6章はペインボディの説明書、7章8章は意識(真我)の説明書、9章10章は目覚めと行動との和合の説明書

といった内容になっており、

「エゴに気付く→ペインボディに気付く→意識が意識それ自身に気付いて目覚める→目覚めた意識をこの物質世界と調和させて新しい地の発現」

という、読み物として綺麗な流れになっているのですが、 『Oneness With All Life』においては何でこの順番がシャッフルされたのか、 ちょっと分かりません。

※ただ、実際もこの順番通りにいくかといえばそうでもないし、 『Oneness〜』のまえがきには「気になる文があったらニューアースの該当箇所読んで頂戴」なんて書いてあるので、 もっと読み込ませるためにシャッフルしたのかもしれない、などと勝手に考えてしまう。

以上、今回はここまで。

次回は本書の用語解説について書いてまいります。

次回に続く>>

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