解説『悟りを生きる』その5

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悟りを生きる ? 非二元へのシンプルなガイド ?(覚醒ブックス)

悟りを生きる

今回は3章から。

実を言うと、前回を書いてから今回に至るまで1ヶ月以上のブランクがあり、 何を書こうとしていたかすっかり忘れております。

なので本書を読んだ際のメモを改めて読みながら思いつきで書いてまいりますが、 その方が良いものが書けるかもしれません。

3章:思考、4章:感情

とは言っても、書きたいことは前回までで大体書いてしまったし、、 こっから7章までは前回の「現れ」に関することなので、ザッと流していきます。

3章は思考についてで、 思考こそが苦しみの根源(苦しみが悪いことだとは一つも言ってない)であり、

前回書いたとおり、頭の中に「時間」というものを作り上げて 「あの時△△があったからこうなった」「いつか○○が起きて私はハッピーになるだろう」 などと全く無駄なことをやってしまうのであります。

そして4章の感情についても、感情自体はただのエネルギーに過ぎないのに、 「私は頭にきている」「私は不安で仕方ない」といったように、思考でもって歪めているから、 大変ややこしいことになるのです。

※さらに言うと、「私は怒っている、冷静にならなければいけない」 「私は大勢の前で緊張している、平常心にならにゃ!」などといった、 「たった今」に対する抵抗が、苦しみの上にさらなる苦しみを生んでいる。 怒っているなら怒りが、緊張しているなら緊張があなたの「平常心」とやらである。

これらへの対策は、 実際に感情等の「現れ」を頭の中のストーリー(雑音)抜きで直接体験することだ、 というのは前回書いた通り。

5章:感覚、6章:状態、7章:体験

続いて5章から7章までの感覚、状態、体験についても感情と同様で、

ということで、思考抜きで(思考が出たなら出たままにして)、 そのままにしておけばよいのです。

※ただし、いくら感覚や体験がそのままだからといって、 服に火が付いているのをそのまま放っておいたり、 さらには自分から進んで「気合だ、アウ!」みたいなことをやる必要はない。

ここまでが思考、感情、感覚、状態、体験などの「現れ」についてで、 まとめると

ということなのでそう認識しましょう、 と言っても殆どの人間は認識できません。

せいぜいこれまでの言葉を暗記し頭の中で反芻するのが関の山でしょうし、 「直接体験」についても実際に何割がやろうとするのか、怪しいもんです。

なので、以前も書きましたが、そういう人は今まで通りの生き方をして、 今まで通り苦しみ続ければよろしい。 (私が言わずとも必ずそうなるが)

どうせ頭で考えたところで安らぎなんてこないし、 苦しんで苦しんで「もう苦しみは沢山」となったとき、 本当に「現れ」や苦しみと向き合うことになるので、 それまでは適当でいいんじゃないの、 というのが以前から述べている私の意見。

以上、今回はここまで。

次回に続く>>

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