肯定的側面の本について

エイブラハムやその他引き寄せ系の本には、様々なメソッドが載っています。

あまりに沢山あり過ぎて、どれが効果があるのか分からん、 という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回、私的に一番効果のあると思われる、「肯定的側面の本」 について書いてみます。 (あくまで私が一番効果的だと思ったのであって、何が一番かは人それぞれです)

肯定的側面の本とは

全てのものには良い面と悪い面が存在することは、皆さんお分かりでしょう。 例えば、戦争や原発といった、忌み嫌われるものの中にも経済発展云々等の 良い面が少しはあるということです。

「肯定的側面の本」とは、全てのものの「良い面」だけを書き記す、 というものです。

やり方としては、

①ノートを用意する ②ページの一番上に「○○についての肯定的側面」と書く ③思い付くまま良い面を書いていく ④1日1つのものについて書き、毎日続ける(気が向いた時だけでもOK)

これだけです。

何でこれだけのことで効果があるかは、私にはサッパリ分かりません。 ただ、本当に効果があったんだから仕方ない、というのが正直なところです。

万物の肯定的側面を見るというのは、「宇宙の目」というか、 「神の目」を通して万物を見ているのと同じことだから、 なんていう説明も読んだ気がしますが、詳しいことは分かりません。

分かっているのは「やれば効果がある」ということだけです。

私の例

ブラック企業に勤めていた時の私は、人生のどん底にいるような感じで 毎日を過ごしていました。

そんな時、エイブラハムの本を読んでいると、そこに肯定的側面の本について 書かれていました。

「こんなもの、本当に効果があるのか」と疑問に思ったのですが、 何事もやってみるのが私の性分だったので、早速当時勤めていた ブラック企業の肯定的側面を書き出してみたのです。

サボってサイトの原稿が書ける、 自然が綺麗、 適当に難しいこと言っておけばOKな風潮がある、 ネットサーフィンし放題…

とまぁ、こんな感じで書きました。

※肯定的側面を書き出す時は、「無理に書き出さない」「嘘をつかない」 の2つに注意しましょう。 無理をしたり「給与が高い」などの嘘を書くと、逆効果です。

すると、あっという間に状況が改善し、私はブラック企業から 抜け出すことができたのでした。

お次は株をやっていた時の話。 私の買った銘柄が、ダダ下がりをしてしまったのです。

「何でオレがこんな目に」 「無能な役員連中は首を吊れ!!」 「一体株主様を何だと思っているんだ!!」

と、被害者意識丸出しのことを思ったりしたのですが、気を取り直して、 その銘柄についての肯定的側面を以下のように書いてみました。

私自身が選んだ銘柄である、 継続不能の注意書きは無い、 ソニーで大損こいた時に助けてもらった銘柄である、 役員連中も経営改革をきちんとやっている最中だ…

こんなことを書いた数日後、なんとその銘柄の値が急上昇したのです。 これには流石の私もビックリして腰を抜かしました。

学ぶのは人生経験から

こんな感じで「肯定的側面の本」を作成することは、私にとって 大いに効果のあるメソッドなのでした。

そんなの嘘っぱちだ!合理的でない!偶然だ! なんて思われるかもしれませんが、私は自分自身の人生経験から この方法は充分効果があると確信したので、人様から何を言われようが 全く関係の無いことです。

何が言いたいのかというと、何らかのメソッドを見かけたら

①まずやってみる ②やって効果があるなら続ける ③他人の意見には耳を貸さず、自分の経験から判断する ④効果があるからといって、他人に押し付けない

という風に、自分なりのメソッドを構築していってください、 ということです。

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