以前、年収が4倍になったお礼参りに 富士山の麓にある新屋山神社に行ったら、 昔と比べて人が多すぎて辟易したことを書きました。
以前書いた記事:秋の富士山と新屋山神社お礼参りの巻
今回、秋も深まっておおよそ冬になったことだし、 流石にもう人は多くないだろうということで、 再チャレンジ?してみることにいたしました。
今回は御殿場でも富士宮でもなく、 新清水インターで降りてすぐの県道75から行きました。
何でかというと、御殿場富士宮のどちらも混雑するからで、 県道75から行けば大丈夫だろうと思ったのですが、 富士宮の市街地に入った途端混雑し、あまり変わりませんでした…
ともかく、富士宮から樹海の中を突っ切って新屋山神社に到着しました。
参拝者は数名しかおらず、 最初に当神社を訪れた時と同じような情緒を感じることができたのですが、 標高が高いためかやけに寒く、神社の扉が閉まっておりました。
中に入って宮司さんにお祓いをしていただき、 2合目の奥社へ行く道はまだ通行可能か聞いたところ、 例の入り口のゲートが開いていれば大丈夫とのことだったので行ってみると、 ゲートが開いているではありませんか。
そんなわけで、これ幸いと喜び勇んで2合目の奥社まで行ったのですが、 人がいないどころか凄く寒い!!(富士山の2合目だから当たり前だよなぁ)
気温は2度か3度くらいで、普段は奥社にも宮司さんがいらっしゃるのですが、 社務所のシャッターが閉じて無人となっておりました。
情緒を感じることができたし、神社の雰囲気を存分に堪能できたのですが、 いかんせん寒すぎたので早々に下山し、 飯食って北口浅間神社に参拝して、あと樹海探検して帰りました。
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