予祝『前祝いの法則』阪神タイガースの強さの秘密に迫る

現在2022年5月、阪神タイガースが開幕時に比べて勢いは落ちるものの、 相変わらず快進撃(迫真)を続けております。

そんな快進撃(迫真)を続ける阪神で話題になっているのが、矢野監督の「予祝」というもの。

何か知らんけど試合前からハイタッチとかしとるがな。 「何やアレ」と思われる方が多いでしょうが、あれこそが「予祝」であり、 『前祝いの法則』に基づくものであるとのことです。

その『前祝いの法則』ひいてはタイガースの強さの秘密について調べてと読者から依頼メールがきたので、 今回は、「名将」矢野監督が熱心にハマっている『前祝いの法則』について、 私なりの意見を書いてまいります。

一応書いておきますが、阪神ファンやその他の方々は怒らないで頂戴。

予祝とは何だ?

そんなわけでこの『前祝いの法則』、著者は大嶋啓介なる人物とひすいこたろうの共著であります。

ひすいこたろう!キラキラ☆ハッピー系やんけ!この時点でもう読む気をなくすし、 出版社はなんと、サンマーク出版と双璧をなす、あのフォレスト出版じゃございませんか。

「よりによってフォレスト出版かよ」と、 これだけで本の内容が分かってしまう感じがしてお腹いっぱいなのですが、 阪神タイガースの強さの秘密を知るためには読まなければならないわけで、 わざわざAmazonで中古品を500円で購入したのでありました。

予祝
日本古来 最強の引き寄せ(迫真)

そんでもって、一読した本の内容は以下の通り。

大半は甲子園出場だの縄跳び新記録だの著者の自慢話だのどうでもいい体験談で、極めつけは

………

何やこれ一体…

セリーグのお笑い担当

とまあ、あまりの内容に唖然とし、引き寄せにハマってた頃の私自身を思い出してしまったのですが、 矢野監督は何でこんなものにハマってしまったのでしょうか。選手もええ迷惑やでホンマ。

※原因があるとすれば、野球の事例が数多く載っているのでそのせいかも。

まぁ、引き寄せにハマって醜態を晒すという、引き寄せブームの去った今ではめったにお目にかかれない、 ギャグマンガの如きご様子は、「セリーグのお笑い担当」である阪神タイガースにはお似合いではないでしょうか。

33-4、Vやねん!、オマリーの六甲おろし、新井が悪い等と同レベルやし、 そういうお笑い要素こそが、阪神タイガースの阪神タイガースたる所以ですからな。

『天』のラストで赤木しげるが死ぬ間際「人は死んで完成する」と言ってたけど、 阪神も「負けて完成する」みたいなところあるし、 ベイスとの最下位争いに勤しむのがキャラ的に相応しく、身の丈に合っているというものでしょう。

これぞ『置かれた場所で咲きなさい』てやつだな!

※この『置かれた場所で咲きなさい』という本、図書館で借りて読んだのだが、 あまりに薄っぺらい内容で感想の書きようがなかった。ウケたのはAmazonのレビューにある 「イエスキリストが置かれた場所で咲いてたら大工のままやったで」というツッコミ。

というか、野村克也監督が阪神の監督になったとき「阪神はタニマチがあかん」と言ってたみたいだけど、 本当に勝ちたいなら「予祝」や「前祝い」なんてやらずに、 その辺をきちんと正して選手のパフォーマンス上げた方が良いんじゃないの、 などと思ってしまいました。

以上、好き勝手書いておりますが、10月にどうなっているか、 もしかしたら阪神が優勝しているかもしれないので、これくらいにしておきます。

私も前祝いの一つでもしてみて、毎度のことですが効果があるか実験してみますわ。

今回はここまで。効果があったら次回に続くかも。

みんなも予祝にチャレンジだ!!

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